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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
彼女は大皿に僕が買ってきた惣菜を少しずつ何箇所にか盛り付けた。
こんなお洒落に盛り付けられるし、センスもいい…
妻だったら…
パックのままドーンと出すな…
そんな事を考えながら、マリコが座るのを待っていた。
マリコはエプロンを外しながら僕の前に来た。
エプロンを、外した彼女は僕の隣に来ると膝を床につけ四つん這いになり、お尻を僕に向けた。
生脚の太腿が目の前にある…
すべすべしていそうな白い脚が輝いて見える…
それに…
多分、ちょっと僕が顔を下にしたらマリコのマ●コが見えるかも?
ちょっと覗いてみようか?
丸いお尻が左右に少し動いている…
僕の硬くなった股間をこのお尻に擦りつけたくなる。
すぐにイッてしまうかもしれない…
やっぱりそのまま挿入がいいな…
気持ちいいんだろうな…
僕は四つん這いのマリコのお尻に顔を近付けクンクンと匂いを嗅いだ。
ああ…いい匂いだ。
多分何も匂っていない。
でも匂っているような感じがするのだ。
僕は立膝になり、腰を近付けていた。
「あっ、かたぁい。こんなに硬くなって…」
マリコは言った。
まだ触れられてないぞ?
「ワインの栓…硬くて…開かない…ヒロシ君お願い。」
な…なんだ。
ここにワインがあったのか…
僕は、ワインオープナーをゆっくり抜いた。
ポンッと軽い音がしてコルクが抜けた。
「立てておいたらダメね。ヒロシ君ありがとう。」
僕はマリコと乾杯をしワインを飲んだ。
こんなお洒落に盛り付けられるし、センスもいい…
妻だったら…
パックのままドーンと出すな…
そんな事を考えながら、マリコが座るのを待っていた。
マリコはエプロンを外しながら僕の前に来た。
エプロンを、外した彼女は僕の隣に来ると膝を床につけ四つん這いになり、お尻を僕に向けた。
生脚の太腿が目の前にある…
すべすべしていそうな白い脚が輝いて見える…
それに…
多分、ちょっと僕が顔を下にしたらマリコのマ●コが見えるかも?
ちょっと覗いてみようか?
丸いお尻が左右に少し動いている…
僕の硬くなった股間をこのお尻に擦りつけたくなる。
すぐにイッてしまうかもしれない…
やっぱりそのまま挿入がいいな…
気持ちいいんだろうな…
僕は四つん這いのマリコのお尻に顔を近付けクンクンと匂いを嗅いだ。
ああ…いい匂いだ。
多分何も匂っていない。
でも匂っているような感じがするのだ。
僕は立膝になり、腰を近付けていた。
「あっ、かたぁい。こんなに硬くなって…」
マリコは言った。
まだ触れられてないぞ?
「ワインの栓…硬くて…開かない…ヒロシ君お願い。」
な…なんだ。
ここにワインがあったのか…
僕は、ワインオープナーをゆっくり抜いた。
ポンッと軽い音がしてコルクが抜けた。
「立てておいたらダメね。ヒロシ君ありがとう。」
僕はマリコと乾杯をしワインを飲んだ。