この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
「マリコちゃん、彼氏とか居ないの?」
「え?どうして?」
「僕を部屋に入れてくれるし…もし居たら申し訳ないし…」
「居ないから…ヒロシ君を呼んだのよ。」
居ない?
居ないって言ったよな。
「こんな綺麗でスタイルよくて性格もいいのに。」
「ふふふ。嘘でもそんな褒められて嬉しいわ。」
「嘘じゃないさ。」
「ありがとう。彼氏がいないの。帰国してからずっと一人よ。」
「帰国?いつしたの?」
「3年前よ。あっちではいたけど、日本に来て全然そんな機会もなくて…」
「え?こんな綺麗なのに?」
「お付き合いをしたいって言ってくれた方もいたけど、その人にときめかなくて…お断りしたの。やっぱりときめきたいもの。」
「そうだよな。ときめかない相手とは辞めた方がいいよな。」
僕はマリコちゃんにこんなにもときめいているし…
マリコちゃんは僕にときめいてくれているんだろうか?
「僕はマリコちゃんにすーんげーときめいているよ。心臓がバックンバックン破裂しそうなくらい鳴ってるよ。」
「私もドキドキしてる。今日も私の…見たいのかな…って。」
見たいに決まってる!
そのつもりで来たんだから!
「マリコちゃんが見せてもいいなら…」
僕は心臓より股間が破裂しそうだった。
「え?どうして?」
「僕を部屋に入れてくれるし…もし居たら申し訳ないし…」
「居ないから…ヒロシ君を呼んだのよ。」
居ない?
居ないって言ったよな。
「こんな綺麗でスタイルよくて性格もいいのに。」
「ふふふ。嘘でもそんな褒められて嬉しいわ。」
「嘘じゃないさ。」
「ありがとう。彼氏がいないの。帰国してからずっと一人よ。」
「帰国?いつしたの?」
「3年前よ。あっちではいたけど、日本に来て全然そんな機会もなくて…」
「え?こんな綺麗なのに?」
「お付き合いをしたいって言ってくれた方もいたけど、その人にときめかなくて…お断りしたの。やっぱりときめきたいもの。」
「そうだよな。ときめかない相手とは辞めた方がいいよな。」
僕はマリコちゃんにこんなにもときめいているし…
マリコちゃんは僕にときめいてくれているんだろうか?
「僕はマリコちゃんにすーんげーときめいているよ。心臓がバックンバックン破裂しそうなくらい鳴ってるよ。」
「私もドキドキしてる。今日も私の…見たいのかな…って。」
見たいに決まってる!
そのつもりで来たんだから!
「マリコちゃんが見せてもいいなら…」
僕は心臓より股間が破裂しそうだった。