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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
「後ろから見てもいい?」
彼女の四つん這いになった時のマリコのマ●コを覗いてみたかった。
「後ろ?」
「四つん這いになって…」
「な…なんか恥ずかしいわ。」
「さっき…ワインを取るときにした格好だよ。だから大丈夫。」
「大丈夫…って…」
なんだかんだ彼女はショーツを脱いだ。
そして僕にお尻を向け膝をついて身体を前に倒した。
着ていた部屋着のシャツワンピースの裾を少し上げると彼女のまん丸のお尻が真っ白く光っていた。
小さなお尻の穴が見えた。
可愛らしい…記号の*マークそっくりだった。
「マリコちゃん…足を広げてみてくれる?」
「こ…このくらい?」
マリコが足を開くと…
おおおおおおおおおお!
素晴らしい!
「少し腰を突き出してくれたらいいんだけど。」
「こ…こんな感じ?」
猫のような格好のマリコのマ●コはよく見えた。
足を広げ、腰を突き出したので以前よりももっとよく見えた。
「そう…凄い…凄く綺麗だよ。」
「いやん…恥ずかしいわ。」
僕はお尻に顔を近付けクンクンと匂いを嗅いだ。
匂う…
やっぱり少し匂う…
酸っぱいような…
僕は鼻息が荒くなっていた。
マリコのマ●コは、今日もルビーのように赤くキラキラと輝いていた。
彼女の四つん這いになった時のマリコのマ●コを覗いてみたかった。
「後ろ?」
「四つん這いになって…」
「な…なんか恥ずかしいわ。」
「さっき…ワインを取るときにした格好だよ。だから大丈夫。」
「大丈夫…って…」
なんだかんだ彼女はショーツを脱いだ。
そして僕にお尻を向け膝をついて身体を前に倒した。
着ていた部屋着のシャツワンピースの裾を少し上げると彼女のまん丸のお尻が真っ白く光っていた。
小さなお尻の穴が見えた。
可愛らしい…記号の*マークそっくりだった。
「マリコちゃん…足を広げてみてくれる?」
「こ…このくらい?」
マリコが足を開くと…
おおおおおおおおおお!
素晴らしい!
「少し腰を突き出してくれたらいいんだけど。」
「こ…こんな感じ?」
猫のような格好のマリコのマ●コはよく見えた。
足を広げ、腰を突き出したので以前よりももっとよく見えた。
「そう…凄い…凄く綺麗だよ。」
「いやん…恥ずかしいわ。」
僕はお尻に顔を近付けクンクンと匂いを嗅いだ。
匂う…
やっぱり少し匂う…
酸っぱいような…
僕は鼻息が荒くなっていた。
マリコのマ●コは、今日もルビーのように赤くキラキラと輝いていた。