この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
「後ろから見てもいい?」

彼女の四つん這いになった時のマリコのマ●コを覗いてみたかった。

「後ろ?」

「四つん這いになって…」

「な…なんか恥ずかしいわ。」

「さっき…ワインを取るときにした格好だよ。だから大丈夫。」

「大丈夫…って…」

なんだかんだ彼女はショーツを脱いだ。
そして僕にお尻を向け膝をついて身体を前に倒した。

着ていた部屋着のシャツワンピースの裾を少し上げると彼女のまん丸のお尻が真っ白く光っていた。

小さなお尻の穴が見えた。
可愛らしい…記号の*マークそっくりだった。

「マリコちゃん…足を広げてみてくれる?」

「こ…このくらい?」

マリコが足を開くと…

おおおおおおおおおお!
素晴らしい!

「少し腰を突き出してくれたらいいんだけど。」

「こ…こんな感じ?」

猫のような格好のマリコのマ●コはよく見えた。
足を広げ、腰を突き出したので以前よりももっとよく見えた。

「そう…凄い…凄く綺麗だよ。」

「いやん…恥ずかしいわ。」

僕はお尻に顔を近付けクンクンと匂いを嗅いだ。
匂う…
やっぱり少し匂う…
酸っぱいような…

僕は鼻息が荒くなっていた。

マリコのマ●コは、今日もルビーのように赤くキラキラと輝いていた。


/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ