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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
「触ってもいい?」
お尻から1cmのところまで手を伸ばしながら尋ねてみた。
「ダメ。見るだけだって言ったでしょ?」
いや、たしかに見るだけだとは言ったけど、普通なら見るだけと言っても…それはOKの意味だと思うだろ?
「だってこんな綺麗なんだよ。触りたくもなるよ。質感を確かめたいし…」
質感?
自分で言ったのに思わず笑ってしまいそうだった。
質感ってなんだよ。
触り心地?
ははは
僕の手はダメでも彼女の手で触るのを見るというのはいいかも?
「なら…マリコちゃんの手で触ってみて。それならいいでしょ?僕は触らないから。見てるだけにしようと思うんだ。」
「え?私が?」
「そうだよ。どんな感じなのか見たいもの。」
「自分で触るの?」
「そうだよ?した事あるでしょ?」
「……。」
「その様子を見せてくれるだけでいいから。」
「でも…」
「ねっ。いいマリコのいいマ●コだもの。僕にお尻を向けているんだから、僕の姿が見えないから恥ずかしくなんてないよ。」
よく分からない屁理屈だったが、マリコは四つん這いのまま右手を股間に当てた。
マリコの指の爪は桜貝のような色をしていた。
中指で股間をなぞっている。
僕はよく見えるように頭の後頭部を床に付けて様子を見ていた。
「ん…っ」
マリコの小さな息が聞こえた。
クリトリスが大きくなって赤い実のようになっている。
それを指先で軽く捏ねている。
「アッ。んっ…。」
さっきより少し声が大きくなっている。
膣口はいやらしい汁が溢れ、キラキラと光っていた。
「アッ、我慢できないっ…」
マリコは中指を膣にゆっくりと挿れた。
そしてゆっくり指先を出し入れすると、クチュっと音が鳴った。
「いやらしい音がしてきた…マリコちゃんはこんなに濡れやすいんだ。」
マリコは首を振っていた。
そして、一層クチュクチュと指先でマ●コを弄っていた。
僕は思わず自分の股間を摩っていた。
挿れたい…
挿れたい…
ああ、挿れたい…
僕は股間をマリコの腰につけようとした途端
突然マリコは床に突っ伏し
「腕が…腕が疲れてしまって…」
マリコはクックックッと笑いだし
「筋力がないから大変。」
そのまま立ち上がりキッチンに行き、石鹸で手を洗いながら笑っていた。
お尻から1cmのところまで手を伸ばしながら尋ねてみた。
「ダメ。見るだけだって言ったでしょ?」
いや、たしかに見るだけだとは言ったけど、普通なら見るだけと言っても…それはOKの意味だと思うだろ?
「だってこんな綺麗なんだよ。触りたくもなるよ。質感を確かめたいし…」
質感?
自分で言ったのに思わず笑ってしまいそうだった。
質感ってなんだよ。
触り心地?
ははは
僕の手はダメでも彼女の手で触るのを見るというのはいいかも?
「なら…マリコちゃんの手で触ってみて。それならいいでしょ?僕は触らないから。見てるだけにしようと思うんだ。」
「え?私が?」
「そうだよ。どんな感じなのか見たいもの。」
「自分で触るの?」
「そうだよ?した事あるでしょ?」
「……。」
「その様子を見せてくれるだけでいいから。」
「でも…」
「ねっ。いいマリコのいいマ●コだもの。僕にお尻を向けているんだから、僕の姿が見えないから恥ずかしくなんてないよ。」
よく分からない屁理屈だったが、マリコは四つん這いのまま右手を股間に当てた。
マリコの指の爪は桜貝のような色をしていた。
中指で股間をなぞっている。
僕はよく見えるように頭の後頭部を床に付けて様子を見ていた。
「ん…っ」
マリコの小さな息が聞こえた。
クリトリスが大きくなって赤い実のようになっている。
それを指先で軽く捏ねている。
「アッ。んっ…。」
さっきより少し声が大きくなっている。
膣口はいやらしい汁が溢れ、キラキラと光っていた。
「アッ、我慢できないっ…」
マリコは中指を膣にゆっくりと挿れた。
そしてゆっくり指先を出し入れすると、クチュっと音が鳴った。
「いやらしい音がしてきた…マリコちゃんはこんなに濡れやすいんだ。」
マリコは首を振っていた。
そして、一層クチュクチュと指先でマ●コを弄っていた。
僕は思わず自分の股間を摩っていた。
挿れたい…
挿れたい…
ああ、挿れたい…
僕は股間をマリコの腰につけようとした途端
突然マリコは床に突っ伏し
「腕が…腕が疲れてしまって…」
マリコはクックックッと笑いだし
「筋力がないから大変。」
そのまま立ち上がりキッチンに行き、石鹸で手を洗いながら笑っていた。