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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
僕は家に帰ると、寝ている妻の背後から抱き付いた。

「ん…ヒロシ君帰ったの?」
妻が振り返ろうとした時に、妻の乳房を掴み、股間を妻のお尻に付けた。

「ヒロシ君…酔ってるの?」
僕は妻のパジャマのズボンとショーツを下げると、股間をお尻に擦り付け、マリコのお尻を思い出していた。
白く光るお尻にキラキラと輝く汁…

触りたかったな…

背後から手を伸ばし妻の膣に指を挿れた。

あまり濡れてない。
少し興醒めしたが、そのまま膣の中を指で弄っていると、だんだんと湿っぽくなってきた。

マリコのマ●コ…
伊井マリコのいいマ●コ♪
頭の中でこの言葉がクルクルと回っていた。

グチャグチャと音がしだし、妻は小さく声をあげていた。

「ヒロシ君…アンッ、アアンッ。愛してるわ。」

僕を愛してる?
僕は…僕はマリコを愛してる!

マリコ、愛してる!!

叫びたかった。

いくらセックス中で夢中でも、妻の名前以外は絶対に言えない。

心の中で「マリコ愛してる!」と叫び
「ヒロシ君、愛してる。」妻の声だったが、
マリコの声だと想像しながら

「愛してるよ…」

強く妻を抱き締め、強く突くと僕はイッてしまった。



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