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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
翌日、妻は矢張り機嫌が良かった。
セックスをしたらご機嫌…
セックスをしさえしていれば、僕が女性のマ●コを見に行っているなんてバレないだろう…
でも、マリコとセックスをしてしまったら妻とのセックスはつまらなくなり出来なくなってしまうかもしれない…
まぁ、その時は妻に愛想をつかされて離婚にでもなれば僕はマリコと一瞬にいられる…
マリコと一緒になりやりまくれる…
僕の顔はにやけていた…ようで
「ヒロシ君、何をニヤニヤしているの?いやらしわね。」
妻がコーヒーを飲みながら僕の顔を見ていた。
「思い出し笑いを…」
昨夜の事を思い出していると思ったのか、
「ヒロシ君たらあんなに激しいんだもの。私、お腹の奥が痛んでるのよ。」
「あ…ごめん。次回から気をつけるよ。」
「違うの。んっ、もう。痛くてもいいの。あんなにヒロシ君が求めてくれるんだもの。」
「え?あ?いいの?」
女ってよく分からない…
痛くていいのかよ…
もしかして…妻はどM女で「私をぶって!」とか言いだしたりしないだろうな…
僕はぶてないし、ぶちたくもない。
ああ…
目の前にいるのがマリコだったらいいのに。
僕の頭の中はマリコでいっぱいだった。
マリコだったら…
潤んだ瞳で、「お願い」って懇願されたい。
そしたら、なんだって叶えてあげるのにな。
セックスをしたらご機嫌…
セックスをしさえしていれば、僕が女性のマ●コを見に行っているなんてバレないだろう…
でも、マリコとセックスをしてしまったら妻とのセックスはつまらなくなり出来なくなってしまうかもしれない…
まぁ、その時は妻に愛想をつかされて離婚にでもなれば僕はマリコと一瞬にいられる…
マリコと一緒になりやりまくれる…
僕の顔はにやけていた…ようで
「ヒロシ君、何をニヤニヤしているの?いやらしわね。」
妻がコーヒーを飲みながら僕の顔を見ていた。
「思い出し笑いを…」
昨夜の事を思い出していると思ったのか、
「ヒロシ君たらあんなに激しいんだもの。私、お腹の奥が痛んでるのよ。」
「あ…ごめん。次回から気をつけるよ。」
「違うの。んっ、もう。痛くてもいいの。あんなにヒロシ君が求めてくれるんだもの。」
「え?あ?いいの?」
女ってよく分からない…
痛くていいのかよ…
もしかして…妻はどM女で「私をぶって!」とか言いだしたりしないだろうな…
僕はぶてないし、ぶちたくもない。
ああ…
目の前にいるのがマリコだったらいいのに。
僕の頭の中はマリコでいっぱいだった。
マリコだったら…
潤んだ瞳で、「お願い」って懇願されたい。
そしたら、なんだって叶えてあげるのにな。