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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
そんな事を思っていると、妻は僕の前に立ち、いきなり股間を撫でだした。

「な…何を…」

妻に触られ、なぜか縮こまってしまった。

「昨日のヒロシ君、凄く大きくなっていたから…私驚いちゃった。」

「え?あ…ああ、そう?」

妻はまだ撫でている。

マリコに撫でられたらいいのに…
マリコは優しく撫でてくれるのか?
いや…意外にSっ気がありそうだし…強く握られるかも。

マリコを思い出すと僕の股間は大きく膨れてきて、硬くなっていた。

「ヒロシ君…」
妻は僕の唇に自分の唇をつけた。

今までこんな積極的ではなかったのに…
本当はかなりスケベな女だったのか?

もし、マリコにこんな事をされたなら…
このまま押し倒して、挿れてしまうのだが…

僕はまた妄想していた。

マリコにキスをされ、股間を触られ…
我慢できない…

マリコ…マリコ…
マリコと妻が頭の中で混沌としながら
リビングで妻を押し倒した。
そして妻のズボンとショーツをずらして硬くなっていた僕の股間を妻に挿した。
既にヌルヌルになっていた膣口はニュルンと股間が入ったのだ。

「ヒロシ君、アンッ、そんな乱暴に…アアンッ、アンッ」

僕が突く度に声をあげる

マリコはどんな声を出すんだろ?
喘ぎながら僕の名前を呼んでくれるのだろうか

「ヒロシ君、気持ちいい。凄くいいっ!アンッ!もっと強くしてっ!アアンッ!」


妻の声がマリコの声だと妄想し始めると
堪らない…止まらない…
もう、我慢できない…

僕のマリコ…

僕のものだ!

「あっ、だ…ダメだ。出すよ。」

マリコは頷くだろうか?
それとも、まだ駄目だと首を振るだろか。

どっちでもいい…マリコなら…


妻は僕にしがみつき、頷きもしなかったが、頭の中はマリコでいっぱいだった。
マリコの中に、僕の精子を注ぐ…
ああ…最高だ!
僕はそのまま精子を妻のマ●コの中にぶちまけた。

マリコ。
僕のマリコ!


僕はペニスを抜くと目を閉じてマリコにキスをしているかのように妻に優しく、濃厚なキスをした。




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