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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
月曜日はマリコの会社に行く日だった。
朝出勤すると佐原さんが近付いてきた。
「伊井さんに俺の連絡先を教えてくれよ。」
と言ってきた。
僕は気が進まなかったが、頷いた。
佐原先輩は危険だ。
マリコを奪っていってしまうだろう…
いや…
マリコはそもそも佐原さんの誘いを断り続けていたと言ったし、
あまり佐原さんが好きでは無いのかも。
僕にマ●コを見せてくれて居るんだし、マリコは本当は僕を好きで、
でも僕が既婚者だから一線を超えられないでいるのかも知れない。
僕はマリコのマ●コを思い出しいた。
待ってろよ、マリコのマ●コ
もっともっとぐちゃぐちゃにしてやるからな!
「八木?おい、ニヤニヤして気持ち悪いぞ?どうした?」
佐原さんに再び声を掛けられた。
席に座り宙を見ながらにやけてしまっていたようだ。
「あ、いや…な…なんでも無いっす。」
大きくなりかけていた股間をバレないように隠しながら僕はデスク仕事をはじめた。
朝出勤すると佐原さんが近付いてきた。
「伊井さんに俺の連絡先を教えてくれよ。」
と言ってきた。
僕は気が進まなかったが、頷いた。
佐原先輩は危険だ。
マリコを奪っていってしまうだろう…
いや…
マリコはそもそも佐原さんの誘いを断り続けていたと言ったし、
あまり佐原さんが好きでは無いのかも。
僕にマ●コを見せてくれて居るんだし、マリコは本当は僕を好きで、
でも僕が既婚者だから一線を超えられないでいるのかも知れない。
僕はマリコのマ●コを思い出しいた。
待ってろよ、マリコのマ●コ
もっともっとぐちゃぐちゃにしてやるからな!
「八木?おい、ニヤニヤして気持ち悪いぞ?どうした?」
佐原さんに再び声を掛けられた。
席に座り宙を見ながらにやけてしまっていたようだ。
「あ、いや…な…なんでも無いっす。」
大きくなりかけていた股間をバレないように隠しながら僕はデスク仕事をはじめた。