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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
金曜日、僕は早々に仕事を切り上げて退社した。
マリコのアパートに行く前にデパ地下に寄った。

ワインを買い、美味しそうな惣菜を買った。
マリコが家に着くまでにもう少し時間があったので、近くの量販店に向かい、アダルトコーナーを覗いた。

え?
こんな…エロいものが?
これは…何をするものだ?

初めて見るものばかりだった。

普通の人が普通に…惣菜を買うようにこのグッズを買っている…

僕はエロ本をコソコソ買っているような気持ちになりながら、このエロい大人のオモチャを購入した。

マリコはこのオモチャを見てどう思うだろうか?
軽蔑されてしまうだろうか?
それとも喜ぶ?

ドキドキしながらマリコのアパートに僕は向かった。

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