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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
マリコのアパートが見えてくると僕の心はウキウキし、自然と早足になっていて、呼吸が荒くなっていた。
彼女の部屋の前で大きく深呼吸をし、チャイムを押した。
「鍵、開いているから入って。」
マリコの声がした。
僕はマリコの部屋に入り、キッチン立つ彼女を見つめた。
「ごめんなさい。今朝洗い物をそのままにしていて…今帰ったの。片付けてしまうから…」
マリコはちらっと僕の方を向き、再び洗い物に目を移した。
僕は彼女の後ろ姿をいやらしい目で見ていた。
このまま背後から抱きしめて、おっぱいを鷲掴みにし、驚いて振り返った彼女の唇に僕の唇を付ける。
濃厚なキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラジャーに手を入れ、生のおっぱいを揉み…彼女が感じだしたら唇から口を離し、おっぱいに吸い付く…
そしてスカートを捲り上げ、マリコの股を撫で…
ストッキングとパンティを下ろし、脚を開かせて今度は股間に吸い付く…
あー、したい。
してもいいかな。
マリコも本当はされたいのかもしれないし。
だって毎週僕を部屋に招いてくれるんだから。
「マ…マリコちゃん、デパ地下であの、サーモンが好きって聞いたから、これ…」
マリコの背後に立つと
「まぁ、嬉しい!ありがとう。」
彼女はタオルで手を拭きながら振り返った。
首筋は少し汗ばんでいるようだった。
「ごめんなさい。慌てていて…」
「いや…僕の方こそ、急がせてしまって。ゆっくりでいいんだよ。あ、僕、何が手伝おうか?」
「ううん。もう済んだから…食べましょ。」
僕は頷き、マリコが食器棚から出した皿を受け取った。
彼女の部屋の前で大きく深呼吸をし、チャイムを押した。
「鍵、開いているから入って。」
マリコの声がした。
僕はマリコの部屋に入り、キッチン立つ彼女を見つめた。
「ごめんなさい。今朝洗い物をそのままにしていて…今帰ったの。片付けてしまうから…」
マリコはちらっと僕の方を向き、再び洗い物に目を移した。
僕は彼女の後ろ姿をいやらしい目で見ていた。
このまま背後から抱きしめて、おっぱいを鷲掴みにし、驚いて振り返った彼女の唇に僕の唇を付ける。
濃厚なキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラジャーに手を入れ、生のおっぱいを揉み…彼女が感じだしたら唇から口を離し、おっぱいに吸い付く…
そしてスカートを捲り上げ、マリコの股を撫で…
ストッキングとパンティを下ろし、脚を開かせて今度は股間に吸い付く…
あー、したい。
してもいいかな。
マリコも本当はされたいのかもしれないし。
だって毎週僕を部屋に招いてくれるんだから。
「マ…マリコちゃん、デパ地下であの、サーモンが好きって聞いたから、これ…」
マリコの背後に立つと
「まぁ、嬉しい!ありがとう。」
彼女はタオルで手を拭きながら振り返った。
首筋は少し汗ばんでいるようだった。
「ごめんなさい。慌てていて…」
「いや…僕の方こそ、急がせてしまって。ゆっくりでいいんだよ。あ、僕、何が手伝おうか?」
「ううん。もう済んだから…食べましょ。」
僕は頷き、マリコが食器棚から出した皿を受け取った。