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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
「マリコちゃん、おっぱいの形も綺麗だよね。」
「そう?ヒロシ君は私をいつも褒めてくれるから好き。」
好き?
好きと言った?
やっぱり…僕の事を…
ほろ酔いのマリコの胸元は少し赤味を帯びていた。
「マリコちゃんのおっぱい見たいな。きっと僕の思った通りのおっぱいだと思うよ。よかったら見せて欲しいな。」
「え?おっぱい?恥ずかしい…わ。」
「絶対綺麗だと思うよ。あ、いやらしい気持ちで見るんじゃなくて、芸術的な観賞をしたいをだ。」
「芸術的?」
「そうだよ。マリコちゃんは、芸術的な身体をしていると思うよ。官能的な…素晴らしい…だから…見せて。」
僕は手を伸ばして彼女のブラウスのボタンを外していた。
少しずつ現れる彼女のおっぱいは緊張からか、先程までは薄いピンクだったのに今は白く輝やいていた。
ボタンを外すと、水色のレースのブラジャー姿になった。
そして、僕は彼女の背中に手を回そうとすると、
「自分で取るから。」
と言い、ホックを外し肩紐を肩から下ろした。
僕はゴクンと生唾を飲み込んだ。
スルリとブラジャーが落ちると、今まで見たおっぱいの中で一番綺麗なおっぱいが目の前に現れたのだ。
「ああ。凄い…凄い綺麗。想像以上に。」
僕は無意識に手を出しおっぱいに触れようとすると
「ダメ。触ってはダメよ。」
「どうして?」
「ヒロシ君は既婚者だから。」
そうか…僕が既婚者だから彼女は気にしているんだ。
何て健気なんだ…
でも触りたい。
白く光る乳房。小さな薄桃色の乳輪に、桃色の乳首…
僕のマリコ…
マリコに触りたいよ…
「じゃあ、マリコちゃんが、自分のおっぱいを揉んでみて。質感を知りたい。」
「質感?」
「前にも言ったかな?ははは。だって僕は触れないから。お願い。」
マリコは頷き、僕の方を真っ直ぐに見て下から手を添えて乳房を揉んで見せた。
「あの…私、今、生理で…今日は脱げないの。」
かなり残念。
でも、おっぱいが見れたからいいか。
我慢我慢。
「そう?ヒロシ君は私をいつも褒めてくれるから好き。」
好き?
好きと言った?
やっぱり…僕の事を…
ほろ酔いのマリコの胸元は少し赤味を帯びていた。
「マリコちゃんのおっぱい見たいな。きっと僕の思った通りのおっぱいだと思うよ。よかったら見せて欲しいな。」
「え?おっぱい?恥ずかしい…わ。」
「絶対綺麗だと思うよ。あ、いやらしい気持ちで見るんじゃなくて、芸術的な観賞をしたいをだ。」
「芸術的?」
「そうだよ。マリコちゃんは、芸術的な身体をしていると思うよ。官能的な…素晴らしい…だから…見せて。」
僕は手を伸ばして彼女のブラウスのボタンを外していた。
少しずつ現れる彼女のおっぱいは緊張からか、先程までは薄いピンクだったのに今は白く輝やいていた。
ボタンを外すと、水色のレースのブラジャー姿になった。
そして、僕は彼女の背中に手を回そうとすると、
「自分で取るから。」
と言い、ホックを外し肩紐を肩から下ろした。
僕はゴクンと生唾を飲み込んだ。
スルリとブラジャーが落ちると、今まで見たおっぱいの中で一番綺麗なおっぱいが目の前に現れたのだ。
「ああ。凄い…凄い綺麗。想像以上に。」
僕は無意識に手を出しおっぱいに触れようとすると
「ダメ。触ってはダメよ。」
「どうして?」
「ヒロシ君は既婚者だから。」
そうか…僕が既婚者だから彼女は気にしているんだ。
何て健気なんだ…
でも触りたい。
白く光る乳房。小さな薄桃色の乳輪に、桃色の乳首…
僕のマリコ…
マリコに触りたいよ…
「じゃあ、マリコちゃんが、自分のおっぱいを揉んでみて。質感を知りたい。」
「質感?」
「前にも言ったかな?ははは。だって僕は触れないから。お願い。」
マリコは頷き、僕の方を真っ直ぐに見て下から手を添えて乳房を揉んで見せた。
「あの…私、今、生理で…今日は脱げないの。」
かなり残念。
でも、おっぱいが見れたからいいか。
我慢我慢。