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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
マリコの目がキラキラ輝いて僕を見つめている。
上半身裸のマリコは絵に描いたような美しさだった。
抱き締めてキスをしてそのまま押し倒して…
でも生理だって言ってたよな。
でもパンティの上からなら撫でてもいいよな?
「マリコちゃん、本当に綺麗だし、凄く素敵だよ。」
僕はマリコの頬に手を当てた。
柔らかい…
なんて、きめ細かな肌なんだ?
僕のペニスはパンパンに膨れていた。
急にスマートフォンが鳴りだした。
あ。
電源を切るのを忘れていた。
いいところなのに…
僕は無視をし、マリコに顔を近づけた。
「鳴ってるわよ?出なくていいの?」
「いや。いいんだ。」
「奥さんかもしれないわよ?」
「…。」
奥さん…
急に現実に戻されてしまった。
スマートフォンを見ると佐原さんからだった。
「あ、佐原さんだ。」
ちらっとマリコを見ると彼女は立ち上がり、服を羽織りだした。
僕は心の中で舌打ちをしていた。
「はい。八木です。」
なんのことは無い、明日の連絡だった。
なんだよ。ラインでもメールでもいいじゃないかよ!
「はい。はい。はい。わかりました。明日、7時ですね。はい?彼女?彼女は…」
僕はマリコを見ると、彼女は頷いていた。
「大丈夫…だと言ってました…」
明日もマリコに会えるんだ。
佐原さんも一緒だが…
服の着方も綺麗なマリコを僕は見つめていた。
上半身裸のマリコは絵に描いたような美しさだった。
抱き締めてキスをしてそのまま押し倒して…
でも生理だって言ってたよな。
でもパンティの上からなら撫でてもいいよな?
「マリコちゃん、本当に綺麗だし、凄く素敵だよ。」
僕はマリコの頬に手を当てた。
柔らかい…
なんて、きめ細かな肌なんだ?
僕のペニスはパンパンに膨れていた。
急にスマートフォンが鳴りだした。
あ。
電源を切るのを忘れていた。
いいところなのに…
僕は無視をし、マリコに顔を近づけた。
「鳴ってるわよ?出なくていいの?」
「いや。いいんだ。」
「奥さんかもしれないわよ?」
「…。」
奥さん…
急に現実に戻されてしまった。
スマートフォンを見ると佐原さんからだった。
「あ、佐原さんだ。」
ちらっとマリコを見ると彼女は立ち上がり、服を羽織りだした。
僕は心の中で舌打ちをしていた。
「はい。八木です。」
なんのことは無い、明日の連絡だった。
なんだよ。ラインでもメールでもいいじゃないかよ!
「はい。はい。はい。わかりました。明日、7時ですね。はい?彼女?彼女は…」
僕はマリコを見ると、彼女は頷いていた。
「大丈夫…だと言ってました…」
明日もマリコに会えるんだ。
佐原さんも一緒だが…
服の着方も綺麗なマリコを僕は見つめていた。