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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
家に帰ると、まだ妻は起きていた。
「風呂に入ってくる。」
僕は、そのままバッグをリビングに置き風呂に入った。
マリコと一緒にいる間中、僕のペニスは勃ちっぱなしだった。
あのマリコのおっぱいに挟まれたい。
顔を埋めたり、吸い付いたり、揉んだり、舐めたり、甘噛みもしたい。
綺麗な顔がどんな表情になるのか…
ああ…マリコ
僕は、マリコを思いながらペニスを握りしめていた。
マリコを想いながらペニスを擦ると、直ぐに射精してしまう。
実際に挿れたら、きっと挿れた途端に射精してしまうような気がした。
我慢も練習しておかないとな。
マリコを満足させてあげないと。
僕は何度か寸止めをし、いよいよ我慢できなくなり、シャワーを浴びながら射精したのだった。
精液がお風呂場の床を流れ、排水口に入っていった。
いずれはマリコの中に…
そんな事を思いながら風呂から出た。
「風呂に入ってくる。」
僕は、そのままバッグをリビングに置き風呂に入った。
マリコと一緒にいる間中、僕のペニスは勃ちっぱなしだった。
あのマリコのおっぱいに挟まれたい。
顔を埋めたり、吸い付いたり、揉んだり、舐めたり、甘噛みもしたい。
綺麗な顔がどんな表情になるのか…
ああ…マリコ
僕は、マリコを思いながらペニスを握りしめていた。
マリコを想いながらペニスを擦ると、直ぐに射精してしまう。
実際に挿れたら、きっと挿れた途端に射精してしまうような気がした。
我慢も練習しておかないとな。
マリコを満足させてあげないと。
僕は何度か寸止めをし、いよいよ我慢できなくなり、シャワーを浴びながら射精したのだった。
精液がお風呂場の床を流れ、排水口に入っていった。
いずれはマリコの中に…
そんな事を思いながら風呂から出た。