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マリコのマ●コ
第4章 マリコと加代子
外出しか?
まぁ、そうなるだろうな。
不倫関係なら相手の亭主にバレないようにするのが当たり前だもんな。
僕は興奮していた。
他の男に抱かれた妻を犯すような…
妻の乳房を鷲掴みにし、硬くなった股間を妻の股に突き挿した。
悲鳴のような声を妻はあげていた。
「アンっ、ヒロシ君…や…やめて…そんな激しくしないで…」
激しくするな?
こんな感じているのに辞めて?
愛する男以外に犯されるのが好きなのか?妻は…
僕が思い切り突くと、妻は僕にしがみつき首を横に振った。
「あああんっ。。ダメっ、これ以上強くしたら…死んじゃうっ。」
死んじゃう?
逝き死にか?
んな、大げさに…
僕は死んじゃう程感じている妻に、沢山精液を流し込んだ。
多分かなりの量が妻に注がれただろう。
佐原さんより僕の方が上だ!
佐原さんが大切にしている僕の妻を犯し、満足だった。
いつでも別れてやるぞ。
早く別れたいと言ってこいよ。
下半身裸のまま僕は寝入ってしまった。
そして、眠りながら、マリコにプロポーズをしようと思っていた。
まぁ、そうなるだろうな。
不倫関係なら相手の亭主にバレないようにするのが当たり前だもんな。
僕は興奮していた。
他の男に抱かれた妻を犯すような…
妻の乳房を鷲掴みにし、硬くなった股間を妻の股に突き挿した。
悲鳴のような声を妻はあげていた。
「アンっ、ヒロシ君…や…やめて…そんな激しくしないで…」
激しくするな?
こんな感じているのに辞めて?
愛する男以外に犯されるのが好きなのか?妻は…
僕が思い切り突くと、妻は僕にしがみつき首を横に振った。
「あああんっ。。ダメっ、これ以上強くしたら…死んじゃうっ。」
死んじゃう?
逝き死にか?
んな、大げさに…
僕は死んじゃう程感じている妻に、沢山精液を流し込んだ。
多分かなりの量が妻に注がれただろう。
佐原さんより僕の方が上だ!
佐原さんが大切にしている僕の妻を犯し、満足だった。
いつでも別れてやるぞ。
早く別れたいと言ってこいよ。
下半身裸のまま僕は寝入ってしまった。
そして、眠りながら、マリコにプロポーズをしようと思っていた。