この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マリコのマ●コ
第4章 マリコと加代子
マリコのアパートの部屋は明かりがついていた。
僕は途中で花束を買って来たのだ。

マリコ待ってろよ。
最高に幸せな瞬間をあげるから。

ん…
でも待てよ。
マリコの母親がいたりしないだろうな…
それより佐原さんがいたりしたら…

僕はマリコのアパートの玄関前で中の様子を伺ってみた。

音がする…
何かを叩いてる?

ふと横を見ると、台所の窓が1センチほど開いているのに気づいた。
僕はそっと利き目の右目で開いた窓から中を見た。

部屋の真ん中で素っ裸のマリコがいた。
そして背後には佐原さんがまた素っ裸だった。

マリコは腰を後ろに突き出し、佐原さんはマリコを片腕で支えてながら、腰をゆっくりと強く動かしていた。
佐原さんの腰がマリコのお尻に当たっている音だった。

時々マリコは背後にいる佐原さんの方を振り返り、そして佐原さんはマリコの唇を吸っている。

僕の股間は硬く突き上がっていた。

見つめ合う二人は今まで見たどんなエロビデオよりエロく見えた。






/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ