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マリコのマ●コ
第4章 マリコと加代子
このまま、ドアをノックしようか…
チャイムの方がいい?
でも、なんと言おう。
この状態でプロポーズなんて出来ないし。
僕は二人のセックスを凝視して見ていた。
僕があんなに挿れたいと思っていたマリコのマ●コに佐原さんの股間が入っている。
僕があんなに触りたかったマリコのおっぱいを佐原さんは捏ねまわしたり、唇で吸っている。
僕があんなに囁きたかった言葉をマリコの耳元で佐原さんが囁いている。
何故だ?
僕が早く離婚しなかったから?
佐原さんがマリコをたぶらかしたから?
マリコの喘ぐ声が大きくなっている。
僕もあんな声を出させたかった。
マリコはベッドに座った佐原さんの股間に顔を埋め、懸命に股間を舐め、時々クチャクチャと音を立てていた。
そのマリコの頭を撫でながら愛しそうに佐原さんは見つめている。
こうやって加代子も手懐けたのか?
僕は加代子を愛しいと思った事があっただろうか?
仕方なく…
自分の欲望のまま…
そんな気持ちで加代子を抱いていただけだった。
マリコになら、僕だって佐原さん以上に愛せるのに。
チャイムの方がいい?
でも、なんと言おう。
この状態でプロポーズなんて出来ないし。
僕は二人のセックスを凝視して見ていた。
僕があんなに挿れたいと思っていたマリコのマ●コに佐原さんの股間が入っている。
僕があんなに触りたかったマリコのおっぱいを佐原さんは捏ねまわしたり、唇で吸っている。
僕があんなに囁きたかった言葉をマリコの耳元で佐原さんが囁いている。
何故だ?
僕が早く離婚しなかったから?
佐原さんがマリコをたぶらかしたから?
マリコの喘ぐ声が大きくなっている。
僕もあんな声を出させたかった。
マリコはベッドに座った佐原さんの股間に顔を埋め、懸命に股間を舐め、時々クチャクチャと音を立てていた。
そのマリコの頭を撫でながら愛しそうに佐原さんは見つめている。
こうやって加代子も手懐けたのか?
僕は加代子を愛しいと思った事があっただろうか?
仕方なく…
自分の欲望のまま…
そんな気持ちで加代子を抱いていただけだった。
マリコになら、僕だって佐原さん以上に愛せるのに。