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マリコのマ●コ
第5章 真実
リビングのテーブルに離婚届を置いた。
子供は誰の子でももう良かった。
マリコと一緒になれるなら…

僕がマリコのアパートに行くか?
いや…ちと二人では狭い。
狭いといつもくっついていられるから…やりたい放題かも。

退院は2、3日後だと言ってたな。
その時に離婚届を書いて貰って…
来週にはマリコと住めるな。

僕はウキウキソワソワしていた。

頭の中はマリコでいっぱい。
いいマリコはいいマ●コではなくなるな。
八木マリコか…

僕だけのいいマ●コになるんだから別に伊井マリコでなくなってもいいか。
もう、伊井マリコはいいマ●コとはおさらばだ。

明日またマリコの部屋に行っていろいろ打ち合わせをしないとな。
あ…そういえば鍵を持ってきたんだった。どうせ僕だけの鍵になるんだから貰ってしまえばいいか。

僕は自分の荷物の整理を始めた。

妻は物を増やすと怒るので、僕個人の荷物は少なかった。

少なくて良かった。
引っ越しも楽ちんだしな。

僕はトランクに衣類を入れた。

妻が帰って来た時には僕の荷物は手荷物だけにして、すぐに出ていけるようにしておこう。

マリコの部屋に僕の荷物を置くスペースがあるか明日見て来よう。


マリコのマ●コを…
夢が叶った…

毎日あのマ●コに挿れられるなんて最高の人生だ。

マリコのマ●コの感触を思い出していた。



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