この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
(( 綾音 実久里の日常 ))
第2章 義父と二段ベッドで……
義父と姉のセックスは3年続き、そして実久里は高校生になっていたーーー。
新しい生活が始まり、その日はうんと眠かった。
いつもより早めにベッドへ入って眠りについたが、義父に愛撫を受る夢を見た。
乳首を無心にしゃぶり、クリトリスを弄られている。
陰部がジンッと熱くなるが快感はやってこない。
弄りやすいように重ねていた足を恥じらいながらゆっくりと開く。だけどやはり快感はやってこない。
犯されている夢を見るのは初めてではない。実久里は夢か、と思うが乳首は温かくじんわりと感じていた。
「ふッ……ふん……ん…」
気持ちいいーーー。
快感の刺激で眠りからだんだんと覚醒していく。
新しい生活が始まり、その日はうんと眠かった。
いつもより早めにベッドへ入って眠りについたが、義父に愛撫を受る夢を見た。
乳首を無心にしゃぶり、クリトリスを弄られている。
陰部がジンッと熱くなるが快感はやってこない。
弄りやすいように重ねていた足を恥じらいながらゆっくりと開く。だけどやはり快感はやってこない。
犯されている夢を見るのは初めてではない。実久里は夢か、と思うが乳首は温かくじんわりと感じていた。
「ふッ……ふん……ん…」
気持ちいいーーー。
快感の刺激で眠りからだんだんと覚醒していく。