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(( 綾音 実久里の日常 ))
第2章 義父と二段ベッドで……
義父と姉のセックスは3年続き、そして実久里は高校生になっていたーーー。

新しい生活が始まり、その日はうんと眠かった。

いつもより早めにベッドへ入って眠りについたが、義父に愛撫を受る夢を見た。

乳首を無心にしゃぶり、クリトリスを弄られている。

陰部がジンッと熱くなるが快感はやってこない。

弄りやすいように重ねていた足を恥じらいながらゆっくりと開く。だけどやはり快感はやってこない。

犯されている夢を見るのは初めてではない。実久里は夢か、と思うが乳首は温かくじんわりと感じていた。

「ふッ……ふん……ん…」

気持ちいいーーー。

快感の刺激で眠りからだんだんと覚醒していく。

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