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(( 綾音 実久里の日常 ))
第2章 義父と二段ベッドで……
「はぁん……ん…」
目を覚ますと胸元で髪がふよふよと揺れていた。
誰ーーー!?
驚き身を反らそうとするが実久里の乳首は口腔内でジュポジュポと音を立てて吸われたり器用に動く舌で転がされ、全身に力が入らなくなっていた。
「はぁぁぁぁん♡あつぅぅぅい♡ ……ねっねぇ、パパなの?パパなの?んッ」
「実久里は、んっやらしいな……まだ乳首しか吸っていないのに、自分から足を拡げたりして……」
乳首を離さずピチャピチャと音が立てながら話していた。が、間違いなく義父の声だった。
「わかるか?弄ってないのにマンコから汁がどんどん溢れてるぞ」
眠っている間にパジャマは全て脱がされていたようで全裸になっていた。
そして指摘されたとおり下部は熱く、割れ目から流れを感じるくらいにタラタラと愛液が溢れ出していた。
「気づいてたろう?」
「ふぅん…!な、なんの、こと……?」
「実久里がそう言うならそれでもいいさ……」
目を覚ますと胸元で髪がふよふよと揺れていた。
誰ーーー!?
驚き身を反らそうとするが実久里の乳首は口腔内でジュポジュポと音を立てて吸われたり器用に動く舌で転がされ、全身に力が入らなくなっていた。
「はぁぁぁぁん♡あつぅぅぅい♡ ……ねっねぇ、パパなの?パパなの?んッ」
「実久里は、んっやらしいな……まだ乳首しか吸っていないのに、自分から足を拡げたりして……」
乳首を離さずピチャピチャと音が立てながら話していた。が、間違いなく義父の声だった。
「わかるか?弄ってないのにマンコから汁がどんどん溢れてるぞ」
眠っている間にパジャマは全て脱がされていたようで全裸になっていた。
そして指摘されたとおり下部は熱く、割れ目から流れを感じるくらいにタラタラと愛液が溢れ出していた。
「気づいてたろう?」
「ふぅん…!な、なんの、こと……?」
「実久里がそう言うならそれでもいいさ……」