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(( 綾音 実久里の日常 ))
第2章 義父と二段ベッドで……
「実久里ッ……声が大きいぞッおらッ!」
そう言う義父だったがリズムは崩さず腰を打ち続けた。
「あッ!やッ!あん!」
「姉さんに聞こえる……ぞッ!」
「ぁあ〜ん♡ 聞こえちゃう〜!だめ〜!聞こえちゃう〜!」
姉のことを考えると喘ぎ声は益々大きくなっていった。
義父はとうとう口を抑え付け、もう片方の手はヌルヌルになったクリトリスを撫でた。
「凄いぞ実久里。クリトリスが硬くなって豆みたいだ。」
義父は喜ぶように言うが、口を抑え付けられていたので声は出せない。代わりにイヤイヤと首を振った。
部屋にはピストンされる度にパンッパンッと肌が合わさる音と共にグチュグチュと愛液が混ざる音、そして指の隙間から漏れる息と小さく聞こえる喘ぎ声が響いた。
二段ベッドの上からではなく自分から発しているものだと思うと実久里の身体は更に熱くなった。
そう言う義父だったがリズムは崩さず腰を打ち続けた。
「あッ!やッ!あん!」
「姉さんに聞こえる……ぞッ!」
「ぁあ〜ん♡ 聞こえちゃう〜!だめ〜!聞こえちゃう〜!」
姉のことを考えると喘ぎ声は益々大きくなっていった。
義父はとうとう口を抑え付け、もう片方の手はヌルヌルになったクリトリスを撫でた。
「凄いぞ実久里。クリトリスが硬くなって豆みたいだ。」
義父は喜ぶように言うが、口を抑え付けられていたので声は出せない。代わりにイヤイヤと首を振った。
部屋にはピストンされる度にパンッパンッと肌が合わさる音と共にグチュグチュと愛液が混ざる音、そして指の隙間から漏れる息と小さく聞こえる喘ぎ声が響いた。
二段ベッドの上からではなく自分から発しているものだと思うと実久里の身体は更に熱くなった。