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(( 綾音 実久里の日常 ))
第4章 (( おかわり! )) 視聴覚室で……
雨が降っているとはいえ暗闇の中にいたので充分に眩しかった。
目が慣れる間もなく教師は制服に手を突っ込み、ブラをしていない実久里の乳房を揉みしだいた。もう片方の手も慣れたものでパンティーをずらしていた。
「……こんなところで……?」
「期待してたんだろ?ん?マンコがびちゃびちゃになってるぞ?」
クリトリスを撫でていた教師は、実久里の割れ目に二本の指をズブリと入れ激しく掻き回した。
「っあん!」
「おら!声出すな!」
指を引き抜かれ、強引に後ろを向かされると勢いよく教師の猛ったペニスを捻じ込まれた。
目が慣れる間もなく教師は制服に手を突っ込み、ブラをしていない実久里の乳房を揉みしだいた。もう片方の手も慣れたものでパンティーをずらしていた。
「……こんなところで……?」
「期待してたんだろ?ん?マンコがびちゃびちゃになってるぞ?」
クリトリスを撫でていた教師は、実久里の割れ目に二本の指をズブリと入れ激しく掻き回した。
「っあん!」
「おら!声出すな!」
指を引き抜かれ、強引に後ろを向かされると勢いよく教師の猛ったペニスを捻じ込まれた。