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桜涙
第2章 秘密
「…ん?…どうやって…」
「!!」
不意に飛ばされた質問に思わず全身が力む。
どうやってだなんて、考えるだけで私のソコから溢れ出てきそうになる。でもきっとこの男…そう、増田大地先生は全部分かってやってくる。
「はっ、わかりやすッ……」
想像して無自覚に、ギュッと締め付けるそこは先生には全てバレバレで…
そして先生は私が1番好きな体位にしてまた施す。
「あぁッ!! そこ…はぁぁんッ!!」
浅いとこを行き来しながらも不意に奥まで突いてきて、かと思えば恥骨が触れ合う程深みを進めて、そのまま腰を回してくる。
これが1番弱いのに、分かってる先生は悲鳴を上げ半泣き状態の私を見ながらそれを続ける。
「今日も、ほんッとに可愛いねぇ……」
「やぁだ!! やぁ、ぁッ……あぁ!!」
目を閉じて、どこにも散らせない快感に悶えてると次は耳に舌を這わして攻められる。
「んんッ……耳ゃ……」
「ねッ、今日なんで俺の部屋来なかったの?」
今日……?
何で……って……?
それは………………
「転、校生…はぁッ、案内して……」
「転校生…?案内して、帰っちゃったんだ…?」
“なんで?”と聞かれるも、乱れた呼吸ではまともに思考回路は働かなくて。その上説明したくても息も途中で切れるし、何より時折中を抉ってくるソレが邪魔してうまく喋れない。
「せんせ…はぁッ、ごめんなさい……」
あの時、彼が来るまでは覚えていた。
桜を見て片付けに戻って、終わったら先生のいる準備室へ行くと覚えていたのに……
帰り道ではただひたすらに、彼の笑顔ばかり思い出していて、家に帰っても着信があるまで忘れてた。
なんて、口が裂けても言えないけどね。

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