この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
そんなことを考えていると
木々に囲まれた
小さな駐車場が見えてきて…
先生はやっと車を停めた。


「早くおいで。そろそろ始まるよ」


車の後ろのドアから
大きな手提げバッグを取り出すと
先生は私に手招きをする。

ここはどこだろう…?

駐車場から森の奥までは
一定の間隔で石が敷かれていて…
ただの森ではないみたいだ。

履きなれていない下駄でも
問題なく歩くことが出来る。

それでも先生は時々振り返っては
こちらをずっと気にしていて…
その仕草は
私をかなり幸せな気持ちにしてくれた。
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ