この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生、早く縛って・encore・
第1章 サプライズ大作戦(書き下ろし)
パンを片手に瞑想している姿を見てびっくりしちゃったのかもしれない。
「え、えっと……」
とっさに大丈夫です、と言おうとしたけど……そうだ、ちょうど良かった!
おかわり……パンのおかわりが欲しい!
フランス語でおかわりって何て言えばいいんだろう……。
「ちょ、ちょっと待ってくださいプリーズ」
思わず私の口から出ちゃったのは得意……というか化学よりもよくできる英語。
はっきりしない私にイライラしてしまったのだろうか……CAさんの綺麗な顔が困ったみたいに見える。
えっと……そうだ! あれを見よう!
愛の秘密ノート……あの中には先生と会う時に使えそうなフランス語が書いてあるんだった。
ポケットからノートを取り出すと、大急ぎで開く。
ええっと……。
「愛してる……Je t'aime ジュ テーム」
「エッチしたい……J'ai envie de toi. ジェ オンヴィー ドゥ トァ」
「もう一回して……Encore une fois. オンコー リュヌ フォア」
「シャワーをあびる……Prendre une douche. プホーンドゥル ユヌ ドゥッシュ」
「先生のアソコ……le zizi ル ズィズィ♡」
「フェラ……sucer スュセー」
「イク……Je jouis! ジュ ジュイ!」
何か少しぐらい使えそうな言葉があるかと思って探したけど……
もう……全然ない!!
「え、えっと……」
とっさに大丈夫です、と言おうとしたけど……そうだ、ちょうど良かった!
おかわり……パンのおかわりが欲しい!
フランス語でおかわりって何て言えばいいんだろう……。
「ちょ、ちょっと待ってくださいプリーズ」
思わず私の口から出ちゃったのは得意……というか化学よりもよくできる英語。
はっきりしない私にイライラしてしまったのだろうか……CAさんの綺麗な顔が困ったみたいに見える。
えっと……そうだ! あれを見よう!
愛の秘密ノート……あの中には先生と会う時に使えそうなフランス語が書いてあるんだった。
ポケットからノートを取り出すと、大急ぎで開く。
ええっと……。
「愛してる……Je t'aime ジュ テーム」
「エッチしたい……J'ai envie de toi. ジェ オンヴィー ドゥ トァ」
「もう一回して……Encore une fois. オンコー リュヌ フォア」
「シャワーをあびる……Prendre une douche. プホーンドゥル ユヌ ドゥッシュ」
「先生のアソコ……le zizi ル ズィズィ♡」
「フェラ……sucer スュセー」
「イク……Je jouis! ジュ ジュイ!」
何か少しぐらい使えそうな言葉があるかと思って探したけど……
もう……全然ない!!