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キミを愛シテ溺れてる
第3章 私の先輩はドSでエッチな家庭教師
教えられたことを思い出しながら式を書いていく。
しかし、後半になって分からなくなってシャープペンを握る手が止まる。
考えても分からなくて諦めかけた時、ソラ先輩が私の後ろに立ってブラジャーの中に手を入れてきた。
「んっ……!どこ…触ってるん…ですか…」
乳房を揉むのではなく指で乳首を立てるように優しく撫で回してきて、私の欲求不満が限界に近づいていく。
「あ…、あっ、ん…、あぁっ……、あっ」
もう、だめ……。
上半身の一番敏感なところを刺激されて、問題に全く手がつかないほど脳内が性的な快感一色になってしまった。
「はぁっ…、はぁ…、ぁっ……」
「早く解かないと乳首をずっと弄られ続けることになるよ?」