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キミを愛シテ溺れてる
第10章 名前を呼んで……

体は覆い被さられて、口も膣も塞がれている。

まるで全てを支配されているようで、私は心の底から悦びを感じていた。


耳元で「乙羽さん」っと苦しそうな声で何回も呼ばれているうちに私は二度目の絶頂を迎え、ソラ先輩も同時に果てて熱い液をナカに放っていた。


その後、二度寝してしまって起きた時にはソラ先輩が隣にいなかった。


やっと眠気から解放されて今まで起きたことが整理できる。

昨日はストーカーされて、痴漢に遭って、泊まって、朝から襲われて、出されて……

悪い事といい事が同時に起きる刺激的な時間が過ぎていったけどこれは夢だったのだろうか。


疑いながら起き上がって秘部に触れるとトロッとした白い液が指についた。

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