この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
冷たい微笑み
第3章 涙の味
週末、初めて課長からのご飯の誘いを

断った。

「気になる人が出来ました。

私にもモテ期がきました。

今までありがとうございました。」

とりあえず今までご飯でご馳走してくれた分は

お礼いっとかなきゃ。

鳴尾君に誘われて買い物することになるなんて

思いもよらなかった♪

都はテンション上げて

待ち合わせ場所へ向かうのだった。



/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ