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冷たい微笑み
第3章 涙の味
「ちょっ…」

「何でそんなすぐに目を逸らすんだよ。」

「かっ…課長の顔が近すぎるんです。」

「前までは平気だったじゃないか。」

「気のせいです。

お疲れ様です、お先です。」


勝山は急いで

自分のデスクでPCを立ち上げ打ち込み始めた。
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