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冷たい微笑み
第3章 涙の味
「何があったんだよ。」

「居酒屋に呼ばなくてもいいのに。」

「まずは腹ごしらえだろ!」

あれ?拍子抜け。

お腹いっぱいになり店を出る。

「まだ電車もあるな、気をつけて帰れよ!」

「今夜はキスしなくていいの?」


「無理に嫌がってる奴なんか誘わないよ。」

勝山は改札口へも入っていった。

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