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冷たい微笑み
第3章 涙の味
空いた週末をうめようとしても

課長が頭から離れない。

今日は残業がなかったので職場に近い居酒屋で

飲むことにした。

「鳴尾君 チャらかったねー。」

「男みる目ないわー本当に。」

「課長いっときなよー。」

「近すぎるよ。せめて別の部署の人がいいよ。

それに…自己中心で何考えてるかわからない!

怖いし!急に残業多くする割には

あとから手伝うし

それに…」

「もう他に好きな人 いるかもしれない。」

「フられた人みたいになってんじゃん!

告白してもないのにー」
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