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愛の調教バトル
第4章 初調教前夜・男の回想1
「そうか、嬉しいか?なるほど・・・。

今日は身体を強張らせて拒むどころか・・・

俺を誘うようにアソコから涎を垂しているぞ」


「ああ、言わないで!ご主人様。

 アソコがぐちゃぐちゃに濡れてるの・・・自分でも・・・感じてます。

 すごく、すっごく恥ずかしいです・・・

 で、でも・・・いっぱい・・・いっぱい弄って・・・

 いっぱい・・・感じさせて・・・ほ。ほしいです」


「よおし、望みどおりにしてやる!」

 私は翔子にのしかかり、乳房をいじって弄び、乳首をいじってつまみ、キスもした。

「あぁ、あ・・・ハァ・・・ア、ア、ア・・・」

 彼女の喘ぎ声が、一段と激しくなった。


「感じるのか?翔子」

「は、はい・・・ご、主人様・・・い、いっぱい・・・感じます・・・

嬉しい・・・あ、ありがとうございます」

 人が変わったようになって快感に酔い痴れ始めた翔子につられて、

私の方もどんどん欲情が高まってきて、

早々に愛撫を、胸からクリやアソコへと移した。


「あ、あン・・・ご主人様・・・す、凄い・・・あンあン・・・ああーーっ・・・

 も、もう・・・イ・・・イキそうです・・・あ、ああーっ・・・」

 どんどん高まる翔子の反応に引きずられて堪えきれなくなった私が、

慌ててコンドームをつけ、私のモノをワレメに押し当てみると、

あっけないほど簡単に、奥へ奥へとにもぐり込んでいった。


「あ、あ、あ・・・ご主人様のが・・・ナ、ナカに入ってくるゥ・・・う、嬉し―い!」

 彼女の感激の叫びに合わせて、私はモノを彼女のナカでピストン運動させ始めた。


「あああ、あん・・・す、凄い・・・こんな凄いの・・・

ハァ、初めて・・・イ、イキそう!」

「あ、あ・・・お、俺もだ・・・うぅ・・・で、出そうだ!」


「あ、あぁ・・・イ、イクゥ・・・ゥ、ゥ・・・ア・・・あーーん!」

「ウ、ウ、ウ・・・うっ!」

 こうして、私と彼女はタイミングが多少ズレはしたが、ともに絶頂に達した。
 
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