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愛の調教バトル
第4章 初調教前夜・男の回想1

「翔子、いっぱい感じまくって、すんなり俺のモノを咥えこんでイってしまったようだが、
気分はどうかな?」
事が済み、ベッドに腰かけている私のモノを口にふくんで清めている彼女に、私は尋ねた。
「はい、ご主人様、もう、最高です。最高にうれしいです」
きれいに舐め終えてから、彼女は答えた。
「よし、俺は今日は絶対うまくいくと確信していて
、お前が見事にイってみせたら渡そうと用意しておいたものがある。
さあ目を閉じて、掌を上に向けて両手を前に突き出してごらん」
翔子が指示通りにするのを待って、私はベッドの下の紙袋から首輪を取り出し、
彼女の掌の上に置いた。
「よし、目を開けていいぞ」
彼女はおずおずと目を開けた。
「あっ、首輪!こんなにきれいで、素敵な・・・」
「鑑札がついてるだろう。見てごらん!」
「あっ、『∑から牝奴隷翔子へ。初調教を記念して』と書いてあります。
う、嬉しーーい。ご主人様、どうもありがとうございます。」
いい終わると彼女は首輪を両手で捧げ持って、這いつくばるように平伏した。
「そのままにしていろ。今首につけてやる」
私は首輪をとりあげ、彼女の首に巻いてとりつけた。
「よし、よく似合っているぞ、バスルームの鏡で見てくるといい」
「はい、ありがとうございます。お言葉に甘えて、そうさせていただきます」
彼女はいったんバスルームに消え、少し経って膝を浮かせた四つん這い歩きで、戻ってきた。
「よし、すごく気に入ったようだな。四つん這い歩きをしながら、またアソコから涎をたらしているぞ」
「ご主人様ぁ!そんなことをおっしゃると、あたし・・・また発情してしまいます」
私がからかうと翔子は、めずらしく甘えるような声を出して、すり寄ってきた。
「よおし、そんな淫乱な牝奴隷には、こうするほかないな」
私は彼女を抱きかかえて、抱いたままベッドに倒れ込んで転がり、
そのまま一気に探り当てたアソコに私のモノを突き立てた。
「あ、そんな・・・あ、あ、でも気持ちいい!
ご主人様のおチンチン最高です。
あ、あーーーああぁ・・・またイっちゃいます・・・
ハア、イク、イク、イクゥ・・・」
今度は互いの最高潮がぴったりとシンクロし、
二人とも体の芯まで痺れるような快感に酔い痴れた。

