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変態センセイの愛人
第8章 指輪
「ひっ、ひゃぁあっ、いやんっ、そんなに攻めないで…、あぁっ」
敏感な部分ばかり舌で刺激を与えられてピンッと立たされる。
もう片方も指で弾かれて同じようになっていた。
「有村さんの乳首、こんなに立ってますよ。どうですか?」
「すごく気持ちいい…」
「そんなに気持ちがいいなら、今度は授業中に触って立たせてあげます」
「はっ、恥ずかしいから!授業中だけは……」
「前の授業の時、オレに太腿を触られて興奮して、パンツをビチャビチャに濡らして感じていたのに嫌なんですか?」
ミニスカートで来いと言って悪戯をしてきたのは北大路さんの方なのに、意地悪するのを愉しむように聞いてくる。