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変態センセイの愛人
第5章 デート

「あはは。小悪魔みたいな子、可愛いじゃないですか」

「そういう子がタイプだったの!?大体、男はそう言う女に弱いんでしょ」


「まあ、そうですね」

膝の上にのっている猫を慣れた手つきで心地よくさせている。

あの猫の代わりに私がのって癒されたいくらいだわ!


どうせ私はそこまで可愛くないし、叔母さん地味てきているからそう言う女とは別の分類だ。


色気もなければ、胸もない。


だからいい歳になって待っていても私に男がやって来なかったんだろう。

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