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変態センセイの愛人
第7章 教えて、センセイ

「あのまま先に脚を触られるのかと思いましたよ」


もしかしてあのハゲ親父に少しは嫉妬してるんだろうか。

手と腕を触られた以外、何も起きなさそうな気はしたけど嬉しい。

面倒なハゲ親父はいるけど通うのに若い女がいない時間帯を選んでよかった。


「触られていたら助けてくれたんでしょ」


「もちろんです。触られる前に助けるのが先生と彼氏としての責務です。
……ところでどうしてストッキングをはいてきているんですか」


「もうアラサーだし、素足はさすがに見せられないわ。スカートをはく時だってストッキングをはいてるもの」



「そのストッキングは今すぐ脱いできてください」

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