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チャンスの神様は・・・
第1章 グアム編
プールサイドは思っていた通り大勢の人で賑わっています。日本人は見当たらず、子供を連れたファミリーもいません。大人が集まって楽しむ所、そんな雰囲気が漂っています。
殆どの人が水着で楽しそうにおしゃべりしたり、水の中でふざけあったりしています。
そんな雰囲気と人達を見たからか、私が何も言わなくても2人はTシャツを脱いですぐにビキニになってくれました。
予約してあったテーブルに着くと、カクテルとフルーツが運ばれてきます。
このウェイトスタッフの彼にもチップは既に支払ってありました。
片言の日本語でいいから、私が連れてきた2人の女の子を褒めるようにお願いしてあったのです。
2人共スタイルが素敵だから、ビキニが似合っていてとてもセクシーです、と照れずにハッキリと言われた美咲ちゃんと奈菜ちゃんは顔を赤くしています。
魅力的な女性は声を掛けられるから気をつけてください、とまで言ってきます。
私がボディガードとして付いているから大丈夫だと言うと、少し頼りないです、と言われて
しまいました。
お願いしていた以上に2人を褒め、場を盛り上げてくれたので、さり気なくチップを多めに^_^渡してしまいました。
美咲ちゃんも奈菜ちゃんも、悪い気はしていないはずです。
彼は去り際に、私にだけ分かる様にウィンクをしていきました。
「どうかな?部屋で俺が言ったことは嘘じゃないでしょ?」
2人は頷いてくれます。
外国人の女の子のTバックは珍しくは無く、へいきでお尻を見せながら男性と立ち話をしたりしています。
私達のすぐそばでも、白人の女の子がTバックで2人の男性と話をしています。
腰の位置が高くプルンとした外国人のカッコいいお尻に私も見惚れてしまいますが、美咲ちゃんと奈菜ちゃんも目を奪われていました。
さすがにガン見はしていませんが、外国人の男性の水着姿を何度もチラ見しています。
「みんな開放的だよね。夜の時間を楽しんでいるって言うか・・・」
私が目くばせしたプールサイドでは、カップルが抱き合うようにしてプールサイドで水に浸かっています。
水面下ではしっかりと抱きしめあっていて、軽いキスを何度も交わしていました。
いいぞ・・・もっと濃厚な事をしているカップルがいればいいのに・・・
殆どの人が水着で楽しそうにおしゃべりしたり、水の中でふざけあったりしています。
そんな雰囲気と人達を見たからか、私が何も言わなくても2人はTシャツを脱いですぐにビキニになってくれました。
予約してあったテーブルに着くと、カクテルとフルーツが運ばれてきます。
このウェイトスタッフの彼にもチップは既に支払ってありました。
片言の日本語でいいから、私が連れてきた2人の女の子を褒めるようにお願いしてあったのです。
2人共スタイルが素敵だから、ビキニが似合っていてとてもセクシーです、と照れずにハッキリと言われた美咲ちゃんと奈菜ちゃんは顔を赤くしています。
魅力的な女性は声を掛けられるから気をつけてください、とまで言ってきます。
私がボディガードとして付いているから大丈夫だと言うと、少し頼りないです、と言われて
しまいました。
お願いしていた以上に2人を褒め、場を盛り上げてくれたので、さり気なくチップを多めに^_^渡してしまいました。
美咲ちゃんも奈菜ちゃんも、悪い気はしていないはずです。
彼は去り際に、私にだけ分かる様にウィンクをしていきました。
「どうかな?部屋で俺が言ったことは嘘じゃないでしょ?」
2人は頷いてくれます。
外国人の女の子のTバックは珍しくは無く、へいきでお尻を見せながら男性と立ち話をしたりしています。
私達のすぐそばでも、白人の女の子がTバックで2人の男性と話をしています。
腰の位置が高くプルンとした外国人のカッコいいお尻に私も見惚れてしまいますが、美咲ちゃんと奈菜ちゃんも目を奪われていました。
さすがにガン見はしていませんが、外国人の男性の水着姿を何度もチラ見しています。
「みんな開放的だよね。夜の時間を楽しんでいるって言うか・・・」
私が目くばせしたプールサイドでは、カップルが抱き合うようにしてプールサイドで水に浸かっています。
水面下ではしっかりと抱きしめあっていて、軽いキスを何度も交わしていました。
いいぞ・・・もっと濃厚な事をしているカップルがいればいいのに・・・