パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 グアム編　

はぁはぁと喘ぐ奈菜ちゃんの息が熱くなっています。
休ませることなく胸を揉み始めると、その感触の気持ちよさについ指に力が入ってしまいます。プールで水着越しに触っていた時の様に人目を気にする必要は無く、好きなように揉みながら奈菜ちゃんの後ろに回りました。
胸の大きな子には後ろから揉むのが私の好みです。
タンクトップの上から膨らみ全体を撫でる様に触ってから、また徐々に指先に力を入れていきます。
「んっんんっ・・・はぁはぁ、あっあっ・・・」
奈菜ちゃんの上半身からは力が抜け、身体を私に預ける様にして喘いでいます。
タンクトップの上から揉んでいることに我慢できなくなって、裾を持って捲りあげると一気に脱がしてしまいました。続けてブラのホックを外し、腕から抜き取ります。
肩越しに見える膨らみは、プルンとした２つの果実の様です。色白で形もよく乳首は上向きに尖っています。

後ろから覗き込みながら膨らみ全体を撫でまわしました。
硬くなりかけていた乳首が、触られる度に硬度を増していきます。
「綺麗な色の乳首だね。形も可愛いよ」
そう言って左右同時に摘まんであげます。ピクッと何度も上半身を反応させながら、出てくる声が可愛らしくそして色っぽくなっていきます。
指先で強弱を付けて捏ねられるたびに感じ方も激しくなってきました。
上半身全体を捩ったり、乳首を摘まんでいる私の手を外そうと必死に手を駆けてきます。
そんな時は更に強く抓ったり、指で挟みながら強く膨らみを揉んだりして、感じさせてあげます。
たちまち抵抗の力が弱まり、切なく鳴いてくれます。
「うっん・・・ああっああっ、だめぇ・・・変になっちゃうっ・・・」
このまま責めればイッテしまうかも、そう思えるほど悶えている姿が刺激的です。
ただ彼女の右手の動きが、私を次の行為へ突き動かしました。

裸のまま、後ろから彼女の身体の横に伸ばした私の脚を、奈菜ちゃんの右手が擦り始めたのです。
喘ぎながら遠慮がちに太腿を触られて、ゾクゾクした刺激が直立しているモノを煽ってきます。
乳首を弾く指の動きを止めて余裕を与えて上げました。右耳を舌先で突きながら囁きます。
「凄く気持ちいいよ。でももっと気持ち良くして欲しいな」
耳からの刺激に肩をすくめて感じながら、奈菜ちゃんも応えてくれます。