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チャンスの神様は・・・
第1章 グアム編
私が胸への愛撫を優しくし始めると、奈菜ちゃんの右手がゆっくりと私の太腿の付け根に向かって行きます。
指先が触れているだけなのに、そのじれったい動きがゾクゾクする刺激を与えてくれます。
慣れてるなぁ、奈菜ちゃん・・・奥手な女の子だと思っていたのに・・・見た目だけでは分からないよなぁ・・・
嬉しい勘違いにドキドキしながら、また乳首に乗せた指の腹をくるくると回してあげます。
「あっんっ・・・んっんっ・・・」
「乳首・・・気持ちいい?」
耳元で囁くと、熱い息を短く吐きながらコクリ、と頷きました。
今度は乳輪や乳首を優しく摘まんであげます。
「俺も・・・気持ち良くして欲しいな」
「うっうっ・・・」
肩を竦めて喘いだ後に、奈菜ちゃんはクスッと笑いました。
彼女の指先は私のモノまで数センチの所まで来ています。
「どうしよっ・・・かな?」
悪戯っぽくそう言って、焦らす様に指先で内腿を揉んできます。
焦らしてきたよ!・・・でも・・・
奈菜ちゃんの本性?がどんどん出て来ているようで嬉しくなってしまいます。
これは夢の3Pもイケる!・・・
Hに積極的な奈菜ちゃんを上手く乗せれば、美咲ちゃんを巻き込んでH出来るのでは、と夢が広がります。
その為には、十分に満足させてあげないとな・・・
更にヤル気が出てきました。
「もう我慢できなくなってきたよ」
そう言って立ち上がると奈菜ちゃんの前に回りました。顔の前にグッと腰を突き出した私を見て、両手で口を押えてクスクス笑っています。
「恥ずかしいよ・・・」
そう言いながらも右手をそっと添えてモノの角度を調整しました。おずおずと顔を近づけると唇を押し当てる様にしてキスをしてくれます。
先端から括れているところまで万遍なく何度も唇を這わされて、私はモノがグッと膨張したかと思う程、興奮してしまいます。
次には舌だけでペロペロと舐め始めました。先端を舌先で突いたり裏筋を舐め上げたりして、こうして欲しいと思う所を刺激してくれます。
思わず声を漏らしてしまいそうになるのを我慢しましたが、奈菜ちゃんはそんな様子を分っているようでした。時折上目づかいに見つめては悪戯っぽく笑います。
私が、気持ちよさに緩んだ顔をしているからでしょう。
「気持ちいい?」
指先が触れているだけなのに、そのじれったい動きがゾクゾクする刺激を与えてくれます。
慣れてるなぁ、奈菜ちゃん・・・奥手な女の子だと思っていたのに・・・見た目だけでは分からないよなぁ・・・
嬉しい勘違いにドキドキしながら、また乳首に乗せた指の腹をくるくると回してあげます。
「あっんっ・・・んっんっ・・・」
「乳首・・・気持ちいい?」
耳元で囁くと、熱い息を短く吐きながらコクリ、と頷きました。
今度は乳輪や乳首を優しく摘まんであげます。
「俺も・・・気持ち良くして欲しいな」
「うっうっ・・・」
肩を竦めて喘いだ後に、奈菜ちゃんはクスッと笑いました。
彼女の指先は私のモノまで数センチの所まで来ています。
「どうしよっ・・・かな?」
悪戯っぽくそう言って、焦らす様に指先で内腿を揉んできます。
焦らしてきたよ!・・・でも・・・
奈菜ちゃんの本性?がどんどん出て来ているようで嬉しくなってしまいます。
これは夢の3Pもイケる!・・・
Hに積極的な奈菜ちゃんを上手く乗せれば、美咲ちゃんを巻き込んでH出来るのでは、と夢が広がります。
その為には、十分に満足させてあげないとな・・・
更にヤル気が出てきました。
「もう我慢できなくなってきたよ」
そう言って立ち上がると奈菜ちゃんの前に回りました。顔の前にグッと腰を突き出した私を見て、両手で口を押えてクスクス笑っています。
「恥ずかしいよ・・・」
そう言いながらも右手をそっと添えてモノの角度を調整しました。おずおずと顔を近づけると唇を押し当てる様にしてキスをしてくれます。
先端から括れているところまで万遍なく何度も唇を這わされて、私はモノがグッと膨張したかと思う程、興奮してしまいます。
次には舌だけでペロペロと舐め始めました。先端を舌先で突いたり裏筋を舐め上げたりして、こうして欲しいと思う所を刺激してくれます。
思わず声を漏らしてしまいそうになるのを我慢しましたが、奈菜ちゃんはそんな様子を分っているようでした。時折上目づかいに見つめては悪戯っぽく笑います。
私が、気持ちよさに緩んだ顔をしているからでしょう。
「気持ちいい?」