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チャンスの神様は・・・
第1章 グアム編 
「そう?・・・舐めたいんだ・・・好きなの、それ?」 
「・・・」
照れくさそうにハニカミながらコクリ、と頷きました。
「うん・・・好きなの」
「それじゃ、後でパイずりしてくれる?」
「うん!」
奈菜ちゃんは今度は元気に頷きながら、さっそく吸い付いてきました。
唇を窄めて細かく何回も吸ったかと思うと舌先で素早くペロペロと舐め
てきます。好き、と言うだけあって、空いている乳首も指先で悪戯しな
がら、夢中になっています。
「奈菜ちゃん、楽しそうだね」
「うん・・・」

次第に、乳首を吸い上げる音が大きくなっていきます。彼女の口から洩
れる息が熱く、荒くなり、声も漏れてきます。
「んっんっ・・・気持ちいい?、ねぇ気持ちいい?」
チュパッチュパッと吸いつく音、小刻みに動く舌、自分で舐めているのに
興奮していく奈菜ちゃんを見て、私も気持ち良くなっていきます。
「いいよ、気持ちいい!声出ちゃいそうだよ」
「嬉しい!・・・んっ・・・」
舐め方がいっそういやらしくなっていきます。
舌先だけでなく表面全体を使い、ペローンといった感じで舐めてきたり、
甘噛みまでしてきます。
「ううぅっ・・・」
思わず言葉が出てしまうと、奈菜ちゃんはエロさを増した瞳を細めました。
そして右手をソロソロと下に伸ばすと直立しているモノを握ってきます。
ユルユルと指を動かし、上下にも擦り始めました。
チュッ!と音を立てて乳首を吸い上げた後、すぐに移動してモノにも舌を這
わし始めます。括れから先端までを集中して舐め上げられてベトベトにされ
てしまいました。
「69しよっか」
私が促すと舌を使いながらコクリ、と頷いてくれます。握ったまま向きを変
えた奈菜ちゃんの秘部が、目の前に御披露目されました。

水着を着るためにヘアーが処理された、綺麗な秘部を再びじっくりと眺めら
れます。濡れて艶々とテカっている大陰唇は充血していて、指で悪戯すると
プルプルと弾む触感です。すぐにでも吸い付きたくなります。
「んんっ、んっ・・・んっんんっ・・・」
既に口の中に含んで舌を使っている奈菜ちゃんは咥えたまま声を漏らします。
私も早速舐め始めました。
大陰唇の左右の際を焦らす様に舌先で刺激するだけで、開きかけている小陰
唇の間からジュワッと愛液が漏れてきます。
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