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第1章 グアム編　

大陰唇を左右に広げて剥き出しにすると、濃いピンク色の内肉の中から白い
愛液が湧いてくるところが丸見えです。
見たままの色、形をハッキリと教えてあげると、奈菜ちゃんは咥えていた唇
を離して恥ずかしがります。それと比例して愛液の量も増えました。
「いやっ、言わないでぇ・・・んんっんんっ・・・」
昂められる気持を押えようとするのか、再び口の中に納めたモノを強く吸い
上げ始めました。まるで射精を促す様に、唇と手で搾り取る様な勢いです。
ジュポッジュポッジュルジュルといやらしい音がリズムよく響きます。

くぅっ、イカサレそうだ！いや、落ち着け落ち着け・・・
そのままイッテしまいたい気持ちを押えて、クリトリスを責めます。
平らにした舌の上に載せる様にして優しく転がすと、たちまち立場が逆転し
ます。ビクッと跳ねる腰をしっかりと押さえて逃がしません。
秘部の真下にある私の顔には愛液がポタポタと垂れてきます。それでもかま
わず転がし続けます。
「んっんんっ！あっあん！ああっだめ！・・・だめなの、そこぉ・・・ ｝
いきなりこちらも蕩けてしまいそうな色っぽい声が聞こえてきました。少し
出してしまったかも、と思う程耳から腰に響いてきます。
奈菜ちゃんはもうフェラをする余裕が無いようでした。ギュッと手でモノを
握りしめていても、咥えることなく感じている声を漏らし続けます。
舌に感じる尖りが少しづつハッキリとして来るにつれて、奈菜ちゃんの下半
身はピクピクと弾み始めます。
「はあっっあっあんっ！あん！んんっ！・・・」
喘ぎながらギュッギュッと何度も強く握られて、それはそれで私も気持ち良
くなってしまいます。
目の前の蜜壺の入り口が開いたり閉じたりを繰り返し、まるで入れてと言っ
ている様に思えました。
ここで奈菜ちゃんをイカセテしまったら挿入しよう、そう決めてしつこく舐
め続けます。時々軽く吸い付いたり息を吹きかけたりするのも気持ちいよう
です。
切なくて、感じてしまってどうしようもない声と私のモノをギュッと握りし
めることで限界が近いことを教えてくれます。
「あっ！はぁはぁあっ！あっ！あっ！ああっ！だめっイクイク！・・・」
それが近いことが分かっても、しっかりとイキ切れる様に舐め続けます。