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ほのぼのした時間を
第6章 日常3

「仕事終わりに着付けしてもらってたら、こんな時間に…待たせてごめんね」
「う、うん、俺もさっき来たとこやから…」
「浴衣どう?変じゃない?」

めっちゃ似合ってる!!
可愛い、てかエロい…

「最高です…似合ってるで」
「良かった」

よう見たら、行き交う男どもが茜さんに釘付けになっとる!
見るな見るな、この浴衣姿は俺の為や!!

「蚊寄ってくるから、早よ車に入ろか?」
「う、うん…」

急いで車に乗せて、間近で浴衣を眺める。
うん、茜さんによう似合ってる。
てか、花火大会とかいいから、茜さん抱きたい…
凄いエッチに見える…

「ところで、どこで食べるの?」
「あー、俺ん家」
「えっ!?」
「俺ん家からでも綺麗に見えるし、美味しいもの注文して食べよ。それに…」


「食べ終わったら、浴衣姿の茜さんすぐ剥きたい」
「エッチ…」


ー完ー




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