パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 巡礼者

群れの男達の視点が１つに向き
千春の様子が一辺した。
身を捩らせ一際高い喘ぎを上げたのだ。

股ぐらを陣取る男が蜜壺の蓋を開いたのだ。
ゆっくりとした手付きで襞を開くと同時に
千春の愛液が堰をきったように一気に肛門へと伝い流れた。
そのトロミある貴重な蜜を逃さまいと
男はオマンコに吸い付いたのだ。

愛液が溢れ出た瞬間、群れの男達からどよめきと卑猥な笑顔がこぼれた。

男がオマンコに吸い付くバキューム音がズルズルと何度も響き渡る。

その度に千春は「あっっ!!だめぇー!!」と叫びなから電流が流れる様な快感から逃がれようと様と身を捩らせるが、
男達によって両肩や腰を押さえつけられ
首を左右に降る事しか出来なくされている。

今日、この撮影現場で初めて出会ったばかりであろう彼等はは早くも連携し協力関係を築いているのだ。
ただ一人の美しく熟れた女を味わい尽くす為だけに結ばれた同盟。

千春が得ている快感は激しさを増しいる様だ。
さっきから両手で握らされていりる２本ぺニスに細い指から強い力が入って見える。
悶え苦しみながらも二人の男のぺニスを放しシゴく事を止め様とはしなかった。

水と空気が混ざり合う淫らな音
本来、無色透明なガマン汁は気泡を含み濁って指の間から溢れてくる。
その手が生み出す快感に一人の男は今すぐ射精してしまいたい衝動を堪え、苦しげに眉間に皺を寄せて耐えていた。

もう片方の男はシゴかれる手からぺニスが離れないよう千春の手の甲に自分の手をを添え、
お辞儀をする様に身体を折ると乳首を千春の唇に近づけた付けた。
その意図を察したように千春は男の乳首にキスをした。
吸い付きながらも舌の動きが男の胸板と千春の唇の間で見え隠れしている。

私の中で嫉妬と興奮が激しくせめぎ合っていた。