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50センチの距離
第38章 ホタルイカのペペロンチーノ
「………私のコト考えて使ったの?どんな感じで使うの?…教えて、高塚さん…」
誘うようなチカの囁きに、
「………‼︎」
我慢の限界に達し、ぐりん!と身体を反転させてチカを組み敷く。
「俺がエロいコト考えるなんてチカ以外にあるわけないだろ。どうやって使うか教えてやろうか?それ使う時みたいにチカのナカを思いっきり掻き回してやるよ。コレでな!」
ぐりっと腰を押し付け、ニヤリと口角を吊り上げる。
「えっち…」
「誘ったのはチカだよ。覚悟しとけよ、もう今晩寝かせないぞ。」
宣言して、チカの首筋から鎖骨に舌を這わせる。
甲高い嬌声を聴きながら、愛撫に没頭した。
ーfinー
誘うようなチカの囁きに、
「………‼︎」
我慢の限界に達し、ぐりん!と身体を反転させてチカを組み敷く。
「俺がエロいコト考えるなんてチカ以外にあるわけないだろ。どうやって使うか教えてやろうか?それ使う時みたいにチカのナカを思いっきり掻き回してやるよ。コレでな!」
ぐりっと腰を押し付け、ニヤリと口角を吊り上げる。
「えっち…」
「誘ったのはチカだよ。覚悟しとけよ、もう今晩寝かせないぞ。」
宣言して、チカの首筋から鎖骨に舌を這わせる。
甲高い嬌声を聴きながら、愛撫に没頭した。
ーfinー