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50センチの距離
第45章 インスタントコーヒー
チカの指が、俺の乳首を掠める。ピクリと身体を震わせると、
「オトコのヒトも…ココ(乳首)…感じるの…?」
「言ったろ。先端は敏感だって…」
俺も負けじとチカの乳首をキュッと摘む。
ンッ…と小さな吐息を漏らし、「こんなに小さいのにね…」と呟いた。
「大きさと快感は関係ない…てことは知ってるだろ?」
履いてたスカートがウエストゴムのだったから、無理やり上から手を突っ込み、下着の上から敏感なトコをなぞる。
「チカのココはもっと小さいのにな…」
「んッ…」
「直に触って欲しい?」
震えながらコクリと頷くチカ。
「口に出して言ってみな。ドコ触って欲しい?」
「…ッ…く…」
「く?」
「…く、り…」
「栗?」
いじわる…と眉を顰め、上目遣いで睨んでくる顔も可愛い。
顔をそっと俺に近づけ、耳元に口をつけるように、「クリ…トリ…ス…」
と消え入りそうな声で囁いた。
恥ずかしそうな感じと、耳元をくすぐる囁きに一気に興奮度が上がる。
「オトコのヒトも…ココ(乳首)…感じるの…?」
「言ったろ。先端は敏感だって…」
俺も負けじとチカの乳首をキュッと摘む。
ンッ…と小さな吐息を漏らし、「こんなに小さいのにね…」と呟いた。
「大きさと快感は関係ない…てことは知ってるだろ?」
履いてたスカートがウエストゴムのだったから、無理やり上から手を突っ込み、下着の上から敏感なトコをなぞる。
「チカのココはもっと小さいのにな…」
「んッ…」
「直に触って欲しい?」
震えながらコクリと頷くチカ。
「口に出して言ってみな。ドコ触って欲しい?」
「…ッ…く…」
「く?」
「…く、り…」
「栗?」
いじわる…と眉を顰め、上目遣いで睨んでくる顔も可愛い。
顔をそっと俺に近づけ、耳元に口をつけるように、「クリ…トリ…ス…」
と消え入りそうな声で囁いた。
恥ずかしそうな感じと、耳元をくすぐる囁きに一気に興奮度が上がる。