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50センチの距離
第45章 インスタントコーヒー
「OK」
ニヤリと笑ってショーツの中に指を滑り込ませ、目当ての小さな粒を探す。
中指の腹が触れた途端、チカの身体が跳ね上がった。
掬うようにチカを抱き上げ、そのままベッドに乗せて、覆い被さるように片膝をつく。
もうチカは抵抗しない。
バンザイするようにカットソーを脱がし、スカートも脱がせる。
下着の状態でブルっと震えた。まだ肌寒いか…そっと布団をめくって中に入りながら、俺もTシャツを脱ぎ、ベルトを外してデニムのボタンを外す。
解放された欲望が前立ての隙間から突き出た。
ブラを外し、ショーツに手をかけてずらす。
デニムの尻ポケットからゴムを抜き、パンツごと一気にデニムを脱ぎ捨てると、明るい部屋の中、布団の中で2人、一糸纏わぬ姿で抱き合う。
柔らかい身体を抱きしめながら、ゆっくりと全身を撫で上げて、最後に脚の間に到達する。
ニヤリと笑ってショーツの中に指を滑り込ませ、目当ての小さな粒を探す。
中指の腹が触れた途端、チカの身体が跳ね上がった。
掬うようにチカを抱き上げ、そのままベッドに乗せて、覆い被さるように片膝をつく。
もうチカは抵抗しない。
バンザイするようにカットソーを脱がし、スカートも脱がせる。
下着の状態でブルっと震えた。まだ肌寒いか…そっと布団をめくって中に入りながら、俺もTシャツを脱ぎ、ベルトを外してデニムのボタンを外す。
解放された欲望が前立ての隙間から突き出た。
ブラを外し、ショーツに手をかけてずらす。
デニムの尻ポケットからゴムを抜き、パンツごと一気にデニムを脱ぎ捨てると、明るい部屋の中、布団の中で2人、一糸纏わぬ姿で抱き合う。
柔らかい身体を抱きしめながら、ゆっくりと全身を撫で上げて、最後に脚の間に到達する。