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SMを詰め込んだ短編集
第9章 アリスと女王/奴隷(+純愛)
ぼこぼことした突起は柔らかく、肌を撫でながらじっくりと動き、長い舌が乳首を捕らえました。はちみつみたいな液体を残さず舐め取るようにじっくりと乳首を締め上げて、ちゅこちゅこと音を立てて扱きます。薄い舌が両方の乳首に絡まる感覚に、鈴はどうしていいのかわからず、只管にソプラノを響かせました。
その間にも首筋から腰から、じっくりと蛇が撫で上げます。
「あはは!かわいいよぉアリス!気持ちいいね?乳首気持ちいいね?」
「やらあっああっあ!とってぇ!やめてぇ!」
「嘘だよねぇ。ほうら、乳首がこんなに勃起してるじゃないか。かわいい顔してとってもいやらしいねぇ?もっと扱いてもらいなよ」
「あああっ!そんなっ!あああっ!」
ちゅこちゅこちゅこちゅこ。人におっぱいを見られることすら初めてなのに、乳首を扱かれるなんて考えたこともありませんでした。しかし催淫効果は本当に絶大なようで、幼気な体にもはっきりと快楽が見えています。ぷっくりと勃起した乳首に、真っ赤な蛇の舌が絡まって、液体を絡ませて扱くそれは止まりそうにありません。
「アリス…ここもこんなにとろとろだ。はちみつ、かけてないのにおかしいねぇ?」
「ああっ!」
男性は鈴の足を開かせると、手にしたステッキで、色が変わったクロッチ部分を突きました。
「あっ!あっぅぅ!」
「きもちいいかい?こんな風にクリトリスをぐりぐりするのはどうだい?
「やあああ!なにそこ!やめてぇ!やらああああ!」
「ああ、怖がらなくても大丈夫だよ。とっても気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくなっていいんだよぉ…ぐりぐりしてあげるから」
「はああっああっ!やっああ!あああ!!」
ショーツの上からでもぷっくりと主張する可愛らしいクリトリスを、帽子の男性はステッキでぐいぐいと押し込み、とんとんと叩き、捻じ込むようにぐりぐりと押し付けました。
その間にも蛇の舌の攻撃は止みません。初めてのことなのに、こんなふうに三点攻めをされ、鈴はもがくことも出来ずに嬌声を上げました。
──ぷしゅっ…
ショーツの隙間から液体が零れました。
その間にも首筋から腰から、じっくりと蛇が撫で上げます。
「あはは!かわいいよぉアリス!気持ちいいね?乳首気持ちいいね?」
「やらあっああっあ!とってぇ!やめてぇ!」
「嘘だよねぇ。ほうら、乳首がこんなに勃起してるじゃないか。かわいい顔してとってもいやらしいねぇ?もっと扱いてもらいなよ」
「あああっ!そんなっ!あああっ!」
ちゅこちゅこちゅこちゅこ。人におっぱいを見られることすら初めてなのに、乳首を扱かれるなんて考えたこともありませんでした。しかし催淫効果は本当に絶大なようで、幼気な体にもはっきりと快楽が見えています。ぷっくりと勃起した乳首に、真っ赤な蛇の舌が絡まって、液体を絡ませて扱くそれは止まりそうにありません。
「アリス…ここもこんなにとろとろだ。はちみつ、かけてないのにおかしいねぇ?」
「ああっ!」
男性は鈴の足を開かせると、手にしたステッキで、色が変わったクロッチ部分を突きました。
「あっ!あっぅぅ!」
「きもちいいかい?こんな風にクリトリスをぐりぐりするのはどうだい?
「やあああ!なにそこ!やめてぇ!やらああああ!」
「ああ、怖がらなくても大丈夫だよ。とっても気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくなっていいんだよぉ…ぐりぐりしてあげるから」
「はああっああっ!やっああ!あああ!!」
ショーツの上からでもぷっくりと主張する可愛らしいクリトリスを、帽子の男性はステッキでぐいぐいと押し込み、とんとんと叩き、捻じ込むようにぐりぐりと押し付けました。
その間にも蛇の舌の攻撃は止みません。初めてのことなのに、こんなふうに三点攻めをされ、鈴はもがくことも出来ずに嬌声を上げました。
──ぷしゅっ…
ショーツの隙間から液体が零れました。