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SMを詰め込んだ短編集
第9章 アリスと女王/奴隷(+純愛)
「あはは!乳首攻めとクリ攻めでイってしまったんだねアリス!いいね最高だよ!!」
「ふあああっもっやめぇぇあああ!」
「最高!たまらない!…あはは、僕も久々に興奮してきたよ!ああアリス!なんておいしそうな匂い!たまらない!」
「ああっやめてぇぇああっあっあっ!叩かないっれぇああああ!」
パンパンとステッキでクリトリスを叩き、蛇は容赦なく乳首を締め上げます。イったばかりの鈴の体は痙攣が止まらず、口からよだれが零れました。
鈴が3度目の絶頂を迎えると、すっかり液体を舐め取った蛇は鈴の体から離れていきました。初めてのことなのに三度も絶頂し、混乱する鈴を他所に、男性は鈴のびしょ濡れになったショーツを丁寧に脱がしました。
「さて…下ごしらえは完璧さ。ふふっとってもいい匂いになった…美味しそうな匂い…」
「も…やめて…」
すっかりかすれた声で弱弱しく懇願する鈴を無視し、男性は鈴の両膝の裏にステッキを宛がいました。そのまま持ち上げると、力が入らない鈴は赤ん坊がおむつを替えてもらうような恥ずかしい恰好になってしまいます。
「やだっやだあああ見ないでぇぇぇ!!!」
こんな恥ずかしい場所を晒されたことなどありません。死にたくなるほど恥ずかしくて叫びました。
帽子の男性は意気揚々と蜜が滴るその場所に顔を埋め、思い切り吸い上げました。
「あああああ!!!!」
「……んくっ…ああ、おいしい…なんてあまい…」
「やああっっなめっなめないでよぉぉ!あああっ!あああっ!」
蜜が滴る真っ赤になった割れ目を吸われ、散々までに嬲られて敏感になりすぎたクリトリスを舐め上げられ、でも抵抗することができなくて。
そんなところを舐められて、まだ気持ちいいという感覚よりは意味が分からないといった鈴はただただパニックになって叫びました。
でも体はしっかりと快楽を確実に刻み込まれていきます。もっと舐めて、もっと吸ってと言わんばかりに小さな穴が収縮して、クリトリスがこれ以上ないほどに勃起しています。
「ふあああっもっやめぇぇあああ!」
「最高!たまらない!…あはは、僕も久々に興奮してきたよ!ああアリス!なんておいしそうな匂い!たまらない!」
「ああっやめてぇぇああっあっあっ!叩かないっれぇああああ!」
パンパンとステッキでクリトリスを叩き、蛇は容赦なく乳首を締め上げます。イったばかりの鈴の体は痙攣が止まらず、口からよだれが零れました。
鈴が3度目の絶頂を迎えると、すっかり液体を舐め取った蛇は鈴の体から離れていきました。初めてのことなのに三度も絶頂し、混乱する鈴を他所に、男性は鈴のびしょ濡れになったショーツを丁寧に脱がしました。
「さて…下ごしらえは完璧さ。ふふっとってもいい匂いになった…美味しそうな匂い…」
「も…やめて…」
すっかりかすれた声で弱弱しく懇願する鈴を無視し、男性は鈴の両膝の裏にステッキを宛がいました。そのまま持ち上げると、力が入らない鈴は赤ん坊がおむつを替えてもらうような恥ずかしい恰好になってしまいます。
「やだっやだあああ見ないでぇぇぇ!!!」
こんな恥ずかしい場所を晒されたことなどありません。死にたくなるほど恥ずかしくて叫びました。
帽子の男性は意気揚々と蜜が滴るその場所に顔を埋め、思い切り吸い上げました。
「あああああ!!!!」
「……んくっ…ああ、おいしい…なんてあまい…」
「やああっっなめっなめないでよぉぉ!あああっ!あああっ!」
蜜が滴る真っ赤になった割れ目を吸われ、散々までに嬲られて敏感になりすぎたクリトリスを舐め上げられ、でも抵抗することができなくて。
そんなところを舐められて、まだ気持ちいいという感覚よりは意味が分からないといった鈴はただただパニックになって叫びました。
でも体はしっかりと快楽を確実に刻み込まれていきます。もっと舐めて、もっと吸ってと言わんばかりに小さな穴が収縮して、クリトリスがこれ以上ないほどに勃起しています。