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SMを詰め込んだ短編集
第16章 私のかわいい双子たち/SM
獣みたいな声しか出せない。クリきもちい。喉くるしい。きもちい。キモチイやめないできもちいの、ナイロンタオルきもちいいもっとしてもっとしてもっとつよくして!
口じゃいやなの!このディルドおまんこにいれてよおねがいいきたいおまんこでいきたいイキタイいきたいイキタいいきたいイくいくいくいく!!!!!
しゃがんでることもできなくなって、気が付けばコップはふたつとも床に転がり、蓮音の首にしがみ付いていた。
「かわいい。なあ鈴、俺もう限界」
「僕も。見て鈴ちゃん。鈴ちゃんのかわいい姿見てたら僕のちんちんこんなになっちゃったよ」
あたしの意識は半分白いが、双子は至極楽しそうだってことは分かった。
マッサージ器の電源を切り、じゅぽんと音を立ててディルドが体から抜けた。
「僕先でいい?」
「えー。絶頂管理したいって言ってた割に全然できてなかったから、今日は俺が先」
「うわ。それ言われちゃうとぐうの音も出ないよ」
「じゃあ俺先な」
「あーあ。ごめんね鈴ちゃん。僕もっと勉強するね」
代わる代わるあたしの中を好きなだけ突き、上にも下にも熱い精子を飲ませてくれた頃には、外はもう真っ暗だった。
口じゃいやなの!このディルドおまんこにいれてよおねがいいきたいおまんこでいきたいイキタイいきたいイキタいいきたいイくいくいくいく!!!!!
しゃがんでることもできなくなって、気が付けばコップはふたつとも床に転がり、蓮音の首にしがみ付いていた。
「かわいい。なあ鈴、俺もう限界」
「僕も。見て鈴ちゃん。鈴ちゃんのかわいい姿見てたら僕のちんちんこんなになっちゃったよ」
あたしの意識は半分白いが、双子は至極楽しそうだってことは分かった。
マッサージ器の電源を切り、じゅぽんと音を立ててディルドが体から抜けた。
「僕先でいい?」
「えー。絶頂管理したいって言ってた割に全然できてなかったから、今日は俺が先」
「うわ。それ言われちゃうとぐうの音も出ないよ」
「じゃあ俺先な」
「あーあ。ごめんね鈴ちゃん。僕もっと勉強するね」
代わる代わるあたしの中を好きなだけ突き、上にも下にも熱い精子を飲ませてくれた頃には、外はもう真っ暗だった。