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SMを詰め込んだ短編集
第18章 好きをどれだけ/SM
そんな私に一切構わず皮を捲りあげる先生の指が強くなって、じんじん痺れる小さな突起はぐんぐん血液を集めていった。がちがちに勃起したクリトリスは、足されたローションの冷たさと、毛羽立った綿棒の感触をひとつも残らず敏感に拾っていく。
「リンのクリトリスって僕がいくら吸っても噛んでも全然大きくならないね」
綿棒の先が皮の間にぬめりと入り込む。
「んあっ!? あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?」
「ここちゃんと洗ってる?すっごい汚れてるんだけど」
私の悲鳴を無視した綿棒は、じんじん痺れるクリトリスを丁寧に磨き上げた。
粘膜とローションがかき混ぜられ、くちゅんくちゅんと卑猥な音を絶え間なく鳴らし続ける。コリコリした感触を楽しんだかと思えば、突起を軸にして皮の中をぐるりと一周させた。
「ちゃーんと綺麗にしてあげるね」
「やめ゛てぇ゛も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っイッぢゃぁ゛あ゛ーーーーっ」
ぐっちゅんぐっちゅん酷い音を鳴らして綿棒が暴れる。ガクガク痙攣する太腿を無視し、強制的に絶頂を叩き込まれた体をひたすら無視し、皮の間に溜まった恥垢を乱暴に掻き出した。
「あはっ。掃除してるだけだよ?全くリンは淫乱だなぁ」
皮とクリトリスの一番こりこりしてる所をキュッと摘まれ、ねじ込んだ綿棒をくりくり擦り付ける。
「あ゛、あ゛ぁう゛ッ♡♡う゛、んん゛ッ♡♡んぎッ♡♡ぃぐッ♡♡♡また、イッぢゃぁ゛♡♡は、あぁ、♡♡いぐの、とま゛らッッも、もぉやら゛ぁ♡♡先生ぇ゛いやぁ゛♡♡♡」
「リンのクリトリスって僕がいくら吸っても噛んでも全然大きくならないね」
綿棒の先が皮の間にぬめりと入り込む。
「んあっ!? あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?」
「ここちゃんと洗ってる?すっごい汚れてるんだけど」
私の悲鳴を無視した綿棒は、じんじん痺れるクリトリスを丁寧に磨き上げた。
粘膜とローションがかき混ぜられ、くちゅんくちゅんと卑猥な音を絶え間なく鳴らし続ける。コリコリした感触を楽しんだかと思えば、突起を軸にして皮の中をぐるりと一周させた。
「ちゃーんと綺麗にしてあげるね」
「やめ゛てぇ゛も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っイッぢゃぁ゛あ゛ーーーーっ」
ぐっちゅんぐっちゅん酷い音を鳴らして綿棒が暴れる。ガクガク痙攣する太腿を無視し、強制的に絶頂を叩き込まれた体をひたすら無視し、皮の間に溜まった恥垢を乱暴に掻き出した。
「あはっ。掃除してるだけだよ?全くリンは淫乱だなぁ」
皮とクリトリスの一番こりこりしてる所をキュッと摘まれ、ねじ込んだ綿棒をくりくり擦り付ける。
「あ゛、あ゛ぁう゛ッ♡♡う゛、んん゛ッ♡♡んぎッ♡♡ぃぐッ♡♡♡また、イッぢゃぁ゛♡♡は、あぁ、♡♡いぐの、とま゛らッッも、もぉやら゛ぁ♡♡先生ぇ゛いやぁ゛♡♡♡」