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SMを詰め込んだ短編集
第5章 ようこそ奴隷パーティへ!/SM・奴隷
「ディルドはどのようなものが?」
「やあああっっ!!いぃぃたいっ蓮様ぁぁああ!!やめて取って!お願いっきゃあああっ!!」
ぎゅむりとクリトリスがキャップに挟まれ、乳首には容赦のない電流が走る。そのクリップの力の強いことといったらなかった。どくどくとクリトリスが脈打ち、勃起するせいで更に挟まれる力が強くなる。
「貸して」
「あああああ!!!!蓮様ぁぁああ!!お願いですお願いです!!!取れちゃうぅぅぅ!!!」
ぎりぎりとクリトリスが引っ張られ、仰け反ることも許されない。乳首の回転ブラシがかつてないほど高速で磨き上げにかかった。
意思とは関係なく絶頂を迎え、休む間もなく閃光が走る。乳房の吸引はとうに限界を超え、吸引器が変な音を立てていた。
「蓮様…ディルドはこちらなど…」
「変な気を回すな。そんな小さなもので僕が満足するとでも?僕は鈴に“お仕置き”をするためのものをお前に選ばせているんだ。もっと太く、鈴のちいさくて可愛いまんこを引き裂くようなものはないのか」
販売員が憐れむような視線を投げて寄越す。蓮様に引かれたクリトリスは引き千切れんばかりに伸びだ。それを足の間から伸びたアームに固定されてしまう。乳首の電気拷問のせいで跳ねる体に糸がびくんと跳ねて、捻りつぶされたクリトリスが余分に振動して絶頂に絶頂を重ねた。
おぞましい程の丸いイボが付いた大きなディルドを手に持ち、冷たい目をする蓮様を視認した。
「これはね、回転しながら突き上げるんだって。このイボが壁にたくさん当たるし、子宮を貫くくらい突き上げるんだって。よかったね。鈴のかわいいおまんこを破壊するためのようなものだ。僕との約束を守れなかったこと、知らない男にまんこを舐められて感じていたこと、こんなにたくさんの人の前でいやらしいまんこを広げて絶頂したことを十分に反省しなさいね。それから鈴は誰のものかをしっかり考えなさい」
「やあああっっ!!いぃぃたいっ蓮様ぁぁああ!!やめて取って!お願いっきゃあああっ!!」
ぎゅむりとクリトリスがキャップに挟まれ、乳首には容赦のない電流が走る。そのクリップの力の強いことといったらなかった。どくどくとクリトリスが脈打ち、勃起するせいで更に挟まれる力が強くなる。
「貸して」
「あああああ!!!!蓮様ぁぁああ!!お願いですお願いです!!!取れちゃうぅぅぅ!!!」
ぎりぎりとクリトリスが引っ張られ、仰け反ることも許されない。乳首の回転ブラシがかつてないほど高速で磨き上げにかかった。
意思とは関係なく絶頂を迎え、休む間もなく閃光が走る。乳房の吸引はとうに限界を超え、吸引器が変な音を立てていた。
「蓮様…ディルドはこちらなど…」
「変な気を回すな。そんな小さなもので僕が満足するとでも?僕は鈴に“お仕置き”をするためのものをお前に選ばせているんだ。もっと太く、鈴のちいさくて可愛いまんこを引き裂くようなものはないのか」
販売員が憐れむような視線を投げて寄越す。蓮様に引かれたクリトリスは引き千切れんばかりに伸びだ。それを足の間から伸びたアームに固定されてしまう。乳首の電気拷問のせいで跳ねる体に糸がびくんと跳ねて、捻りつぶされたクリトリスが余分に振動して絶頂に絶頂を重ねた。
おぞましい程の丸いイボが付いた大きなディルドを手に持ち、冷たい目をする蓮様を視認した。
「これはね、回転しながら突き上げるんだって。このイボが壁にたくさん当たるし、子宮を貫くくらい突き上げるんだって。よかったね。鈴のかわいいおまんこを破壊するためのようなものだ。僕との約束を守れなかったこと、知らない男にまんこを舐められて感じていたこと、こんなにたくさんの人の前でいやらしいまんこを広げて絶頂したことを十分に反省しなさいね。それから鈴は誰のものかをしっかり考えなさい」